はじめまして。

これまでの作品

★mozuku★と申します。
これまで、長年ハンドメイド 作家として活動してきましたが、今年からブログ活動もしていこうと思います







《軽く自己紹介》
* 布小物作家。
(ミシン)
* 職業用ミシン JUKI SL-300EX
* 家庭用ミシン JUKI キルトスペシャル600
* ロックミシン baby Lock 縫工房77W
* 丁寧にお作りする事を心がけています。

これまでの作品

* オムツ&おしりふきポーチ(ビタット付き)
* ワンショルダーバッグ
* おしりふきポーチ(ビタット付き)
* おにぎり袋(コンビニのおにぎり2個分の巾着形)
* 長財布、2つ折り多機能財布など
* ショルダーバッグ
* トートバッグ
* 体操服入れ
* 給食袋
* 給食ナプキン
* マスク
* ブックバッグ
* お道具袋
* ランドセルカバー
* ポーチ類
* ペンケース
* 移動ポケット
* 多重ガーゼのハンカチ(8重)
* チューリップハット
* フライングキャップ
* どんぐり帽子
* キャスケット帽
* ボストンバッグ
* キャンディーバッグ(キャンディーみたいな形の球体形)
* マルシェバッグ
* キーケース
* キーホルダー
* ファージャケット
* スカート
* ワイシャツ
* 抱っこ紐
* ミトン類(大人、子ども含め)
……………他にもありますがザックリとこんな感じです

若かりし頃の思い出…
高級なアンティークオルゴールなどを販売する会社に勤務していた頃、バイトで服飾系専門学校に通ってるAさんがいました。
私より5歳も年下なのにバリバリの色気も溢れるキャリアウーマン的な雰囲気があり、かと思えばお茶目。むしろ私より年上の大人のお姉さんみたいな感じでした。中学か高校の時からダンスをやってて、当時もダンサーとして友達と活動し、イベントを見に行った時は別人かと思うぐらいビックリしましたがとても感動しました。
一度、専門学校の友達がオリジナルの服を販売するイベントがある…との事で連れて行ってもらった時、衝撃を受けました。
なんとなくイメージで「自分でデザインして…専門学校行ってるから学校で作った発表会みたいな感じかな?」と、アマちゃんで無知な若かりし頃の私は生温い想像をしていました。違ったのです。別次元でした!
そのイベントに参加されてた方は学生にもかかわらずマイブランドを立ち上げ、「えっ?!これ、本当にこの人が作ったの!?」と言葉が出ないほど凄過ぎて衝撃でした。皆もその魅力に惹かれてファンになったであろう客の多さ!!大人気でした。
それからいい刺激をもらい、私も本格的に作家活動をやるぞ!と意気込んでいました。
そんな凄い生徒だらけの服飾系専門学校に通うAさんが専門学校卒業後に東京へ行くとの事で、バイトももうすぐ辞める…という1、2月頃、私はサプライズを考えました。
それは今考えると超恥ずかしいのですが、「服を作ってプレゼントする」事です。服飾系専門学校に通う方に素人が………いや、本当そうですよね
ど素人が服を作ってプレゼントって、まず考えない発想だと思いますが、若かったのでね。。当時は(笑)許してください
ど素人が服を作ってプレゼントって、まず考えない発想だと思いますが、若かったのでね。。当時は(笑)許してください
以前Aさんがオシャレな雑誌を見ながら(装苑とか)「このヒョウ柄のファージャケットめっちゃ欲しい!」と数万円する素敵なジャケットをチェックしていたのを思い出し、それを作る事に決めました。
手芸店にヒョウ柄のファー生地を買いに行き、裏地のサテン生地、そして1番大事な型紙!理想のジャケットが掲載されてる型紙本を探すのが大変でした



限られた残りの時間。夜遅くまでチクチク、仕事の休憩中にバレないようにチクチク。体型が似てる人に着てもらって微調整。ファー生地はミシンで縫いにくいし、縫ったところに毛足が詰まってるからリッパーで掻き出して縫い目がわからないようにしたり、裏地のサテンはツルツルで扱いにくいし、手の脂が無くてカサカサしてたら引っかかって吊ってしまうし…一言で「大変でした」で終われないぐらい本当に過酷で何度放棄したくなった事か……
実はこのサプライズ企画、もう1人仲間がおりました。
6歳年上のBさん。ファンキーなお姉様。元ヤン臭がプンプンする姐御肌。この方も服飾系にとても興味を持ち、作ったりする事が大好きで、趣味で話しが合う唯一の方でした。
このBさんに計画を話すと「じゃあ、私はAに合うファンキーなスカートを作る!」と一緒にサプライズ企画をする事に。
本人にバレないように進行状況などを話し、お互いに意見を聞いて微調整を進めていきました。
仲間がいたからこそ頑張れた!って感じです







そしてサプライズ当日。
仕事も終わり、その日で退社のAさんにそれぞれ作った服を渡すと、めちゃくちゃ驚いてました







作った甲斐がありました。なんとその場で両方試着してくれました





両方ともサイズピッタリで嘘のように似合い過ぎてて、Aさんが着ると高級な服に見える…

「あっ!ヒョウ柄のファージャケット!まさかこんなサプライズがあるなんて!」ととても喜んでくれて、本当に作って良かった…と逆に感動しました



そして文章の最初らへんに書きましたが、服飾系のその道のいわゆる「プロ」に素人製作物をプレゼント…。今なら恐れ多くてできない!若かったな〜。若かったからこその勇気と挑戦でした。
自分の中ではとてもいい思い出です。
Bさんとその後「仕事をしながら通える服飾系専門学校」のオープンキャンパスにいきました。
私は通学に電車と合わせて片道2時間かかるので諦めました

Bさんは車があるからとすぐに入校の手続きをしていました。仕事と両立は大変そうでしたが、とても頑張られていました







私はその数年後、服飾系専門学校で講師をされてた方が経営しているハンドメイド 雑貨店に「洋裁スクール生徒」として通いました。引越しの都合で次はパンツの型取り…って中途半端なところで終わりました



















人生山あり谷ありですが、経験は必ず自分の糧になる!と思いました。