最近、いつも私の頭の真ん中にある考え方があります。
それが『三方よし』の考え方。
近江の商人の精神だそうです。
図にするとこんな感じ
お互いWin-Winの関係です。
だって、この両者間では〝価値〟の往来があるからです。
お客さんのAさんが自分では欲しいけど自分では作るのが難しい商品をB会社から買う。Aさんは代価としてお金を払い、B会社は儲かる。
では、世間さまとはなんぞ?
私の見方はちょっと普通の人から違うかもしれません。
私は、宇宙からみてそれが正しいか?なんて思ってしまうのです
例えば、お客さんが欲しがって、会社が儲かっても汚染物質が出まくって公害病が発生する事業をする〜?
っていうと、たぶん誰もしようと思わないですよね
エコとかバイオ燃料とか言われている時代の流れに逆行しています。
エコとかバイオ燃料とか言われている時代の流れに逆行しています。そういう意味では、私の目をつけた自転車というアイテムは原始的だけど素晴らしい
なんて自画自賛してしまいます(笑)
マーケティングなんかの話です。
先日、YouTubeで観ていたビジネス系のチャンネルでこんな話がありました。
その登壇者の方の体験の話です。
その方の奥さんは、美容院をコロコロ色んなところを回っていた様です。
それで、ある時から同じ店に通うようになったんですって。
ご主人である登壇者が
「なんであの店に決めたの?」って聞いたらなんて答えましたか?って話です。
たぶん、多くの人は
「あそこのカットの技術はね…」
とか言うと想像すると思うんです。
でも、
その奥さんの答えが
「あそこのスタッフ仲良いでしょ(笑)」
だったそうです。でも、奥さんの言っている気持ちわかりますよね?
女性のカットがどれくらいかかるか想像つかないけど…何時間もかかる空間の、空気というか雰囲気がいいか?それって重要じゃないですか?ってことです。
それなのに経営者は
「カットの技術を上げるために、今日から30分スキルアップのために残って練習だ!」なんて言うんです。
違いますよね?
必要最低限のスキルはもちろん必要です。
でも、もっと必要なのはスタッフ間のコミュニケーションですなんて
嫌いな者同士で、同じ空間にいてしかも残業強制されて余計にイヤな空気出しませんか?って話です。
つまり、お客様目線なんて題目で、目線になり切れてないってことが往々にしてありますよ
って単純な話だけれど、それに気づいていないってことです。
って単純な話だけれど、それに気づいていないってことです。 私は、私のような人間が自転車や旅行業界に入ることをプラスにしか感じません
勝手に思うだけならタダでしょ(笑)
でも、
「今の時期にですか!?」
って言ってる人たちより、
「今だからこそっ
」
」て言える私の方がモチベーションが遥かに高いですよね。現状を打破できるのは存外私みたいな人間なのでは?って思うのです。
逆説的に言うと…
例えば、このまま業界が先細りで未来永劫好転する希望はないんだって言うならば
さっさと見限って、別の業界で再スタート切るべきです。
それなのに業界にすがりつくのはなぜ?それは決断できない人が愚図なんですよ〜ってことなんです。
逸れてきたので話を戻すと
価値とは商品である〝カットの技術〟だけじゃなかったってことです。
例えば、先ほどのスタッフ間の人間関係とか店の雰囲気とかもそうです。
家から近いとかわかりやすい立地とかもあるでしょう。
それが認識外だったってことです。それをめっちゃ遠くから第三者的にみることを〝俯瞰する〟なんて言いますが…
かなり難しいことですね
ただ、それだけの内容でした(笑)

