海外ドラマに『ホワイトカラー』という番組がありますひらめき電球元々の意味は?というと

白い襟のワイシャツを着ているところから雇用従業員のうち、知的・技術的労働や事務・販売の仕事についている者。

また

ブルーカラーなるものもあります。

青色の作業服を着るところから生産の現場で働く労働者。

出典  小学館

といいます。ちなみに、看護師は?というとユニフォームである白衣のイメージと専門職者であるところからホワイトカラーの側面と現場仕事的な面からブルーカラーとも言えるらしいアップ


 先日、2冊の本を買いましたが…それ以外でパラパラっと新書の中でめくった本のなかにあったキーワードが『ベーシックインカム』という言葉です。日本では、あまり耳にしない言葉かと思いますがヨーロッパではすでに実施されている国があります。

さて、どんな政策かというと日本でいう生活保護のようなもので、最低限の生活を行うのに必要なお金を国が支給し保証してくれるというものです。それが行われるか、行われないかを問うものでなく、仮に行われたとしたらどうなるかを考えてみると面白い。

 まず、ミニマリストと言われる必要以上にものを持たない人はもうこのお金だけでひっそり細々と暮らすのではないでしょうか。反対に、生活を保証されているのであれば頑張って働いた分はものを買うだけでなく、新たなことにチャレンジする資金になるでしょう。働き方の概念自体が、がらりと変わるのではないかと言われていますうーん

反対に、誰が困るか?というと。大きな企業の経営者です。人手不足だなんだと言ってる時代に、労働条件も、賃金も魅力的でなければ食うに困っていない労働者は職に就きませんから。だから、ブラック企業が自然と淘汰されていくのではなかろうかと。あとは、AI時代の到来とともに言われたことしか出来ない人の仕事は奪われてしまうのではなかろうかという事です。先程の、食うに困らないから新たなチャレンジをしようにもしたい事がない人が出てくるというのです。皿洗いが好きで仕事にしたいけど、ロボットがやってる〜みたいな。そうなると、クリエイティブな人間は益々富を蓄えていくし、空っぽな人間は国におんぶに抱っこですアセアセ


もちろんベーシックインカムが導入されるとは、私はとてもじゃないけど思えません。
しかし、それくらいの公的資金が公共事業などに投資されていたりするようです。それを一部の企業や特定の人が利益を享受するのではなく分配したら?っていうのが著者達の言いたいことの本懐なのかな。これこそまさに実力主義と言わんばかりです。


 そんな時代が仮に来たとしてでも、生き抜ける力は持っていたいなショボーン