思い出すのは、ある社長と話した内容です。

「仕事の99%が、楽しくないしんどい内容だけれどもそれでも続けられるか?」そんなニュアンスの言葉だったように思います。


今の私なら、反対に問い返したい。

じゃあ社長さんはなんで続けてるのですか?とうーん



  仕事による疲れや、ストレスはお金では癒せないといいます。それは、以前もブログに書きました給料のいい仕事の方がそれを示してくれています。

IT、不動産、あとは外資系ですかね。

私の知る限りにはなりますが、IT関係の仕事をしていてかなりの給料をもらっていたけれど…このままじゃ死んでしまうと思って介護や医療の、仕事に移って来られる方をよく聞きます。給料は下手したら半分を切ってるかもしれませんが転職をするのです。どれだけ過酷なしごとか計り知れませんアセアセ

 
 さて、経営者になっても同じ事でしょう。商品が売れるかどうかの不安。従業員に対する責任などなど…キリがないほどの苦労があると思います。

しかし、まず最初の開業というところでしょうか。友人のブログであったように事業計画書とか書くのめんどくさいんでやらなくていいのでは?とか、帳簿つけなくていいのでは?とか。もっというと法律のことも勉強しないだろうし、下手したら材料の原価も知らないとかだってあり得ます。

つまり、会社員で働いているときはその辺はみな経営者に任せっきり自分は事業全体の中のごく一部だけに専念させてもらっているという事です。そこで、相対的に〝仕事ができる〟人であっても〝経営者になれる人〟にはなれないのだと思うのです。

 よく聞くと思います。だれかが身の回りで開業したら、簡単に「俺、人の3倍よく働くから雇ってくれ!」みたいな人が笑い泣き


 逆もまた然りかと。

結局、店を作っても任せられるような人がいないと友人が話していたように事業の立ち上げから手伝ってくれ!と言ってもなかなかそんな奇特な人物はそうはいないもので〜めんどくさいのだろうなぁぼけーそう思うと、99%が楽しくないと社長の言わんとすることもわからなくはない。気もする。

まずは、自分で店を構えなきゃそこを手伝おうとかそもそも事業を起こす準備の手伝いなんてしようとはしないよね〜汗と改めて思うのでした。