今日は、近くのショッピングモールに文具を買いに行きました。娘と嫁が、そこでメガネを作るということで私は欲しいものを探して散策をしていたものの…結局は、欲しいものも見つからず書店をブラブラしていました。なんとなく手に取ったUSJのCMO森岡 毅氏の『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』が非常に面白かったので、全部読みたいと買いました。ちょうど半分ほど読んだところです
朝から、ショッピングモールに出掛けるまで延々と事業計画書を作るにあたり業界の動向をまとめるため資料を読んだりまとめたりとしていて意識が高まっていたのかもしれません
ちなみに、この本のタイトルにあるたった1つの考え方をネタバレすると…
Consumer Driven
消費者視点だそうです。
簡単に言えば、会社のどんな事情もどんな善意も、消費者価値につながらないのであれば(消費者に伝わないのであれば)、一切意味がない。
耳の痛くなるような話です。
私の場合、先日のツアーがそうです。
あーだ、こーだと文句を言う客。正直、何をしても文句をいうだろうが…果たして、私が作ったプランはこの客のニーズに合っていたのだろうか?と疑問に思っていたのも事実です。
価値観にも寄るかもしれないけれど100円かそこらのものなら、仕方ないと諦めがつくが1万円もするものを「すいません。」では済みません
私は、商品が悪いのか?技術の問題か?本当にこんなので開業できるのか不安にさえ考えていたのですが、この本を読んでいると…なんだか違うような気がしてきました。
日本では、社会背景として技術先行型で商品を作ってきて、その商品ができたからお客さんにそれを売っていた。しかし、今は技術が進歩し過ぎて革命的なものが生まれなくなっている。
そこで、売れる仕組みを作っていくことがマーケティングの仕事だというのである。
なるほどなぁ。と思うばかり。
そのマーケティング力をあげたいと思っても、やりにくいのがここでは詳しくは書きませんがこの国の風潮だという。
そうか、私が開業をしてつけたかった力ってこれなんだ!という発見です。実際、それを知らず知らずに使っておられる方々がたくさんいると筆者も書いていますがきっとそうなんだろうとマーケティング入門とサブタイトルにあるだけに分かりやすく書かれた本になっています
