旅行業法において、人が2人以上いるとそれを〝集団〟といいます。反対に、1人だったら個人でしょうか?
集団になると、その関係性に関わらず物事の価値観や判断基準の違いがあり利害関係があります。実社会では、個人レベルの利害。集団レベル…例えば所属組織や所属部門でしょうか?
依頼を受けていた、ツアーの集客が思うようにいっていません。受注型といって、私はあくまでクライアントの発注に対する仕事をするので別に困りませんが…人数が増えれば、移動面では価格を分散できるので安くできます。
もともと、そのツアーに娘もツアーコンダクターの研修も兼ねて連れて行くつもりでしたがお客さんが十分に集まっていなかったこともあり連れて行かなくてもいいかな?という話になりました。その代わりと行っては、なんですが実際にツアーでどんなことをするか見に来てはどうかと目的を変えて声を掛けました。
返答は?
「イヤっ」
はぁ
仮にも私はすべての手はずを、整えてから声を掛けています。教えている側は何を考えているとかないのだろうか?そもそも学ぶ気もなければ、働けるだけの能力がない。利害が、個人の快不快のみでコンフォートゾーンから抜けられないのであればスキルなんて積めないし作業レベルしか出来ないのです。商品を陳列して、補充する。もちろん、それを元手にスキルを得るために何かをするための下準備ならばいいけれど…そのお金はすべて消費して完結。
ビジョンを持てとか、夢を持ちましょうとは言わないけれどこれでも必死にやってんだと言われたら必死のレベルが低いというか。だって、それじゃあ小遣い稼ぎのための就労じゃないか。
お金についての教育が大事だと成功者の多くが語ります。日本でそれを教えているのは、〝親〟だというのだ。
悲しいかな、「いや」の一言で済むほど仕事は簡単なものではないし、そんな気持ちでできる仕事なんてたかがしれている。こっちから願い下げです。
そんな事もわからないなら、親の庇護のもと、クソ餓鬼を続けてたらいいんだと諦めがつきました。悲しいかな、私は独り強く前を見て歩こうと心に誓うとのでした。
