実は、ここだけのお話です。
大きな声ではいいにくいのですが、旅行業界には売り上げ以外の収入があります
えっ?て思うでしょう?
商品をお客さんという欲しい人に手渡すと、その代価としてお金がもらえるのは普段の生活でも想像はしやすいかと思います

しかしです…
旅行というのは以前も申しましたように、無形商品です。もっというと、移動や過ごす場所をなどの体験などのアクティビティを提供することで代価を得ます。その際に、諸機関を経由することがしばしばあります。
例えば…
移動であればバス。バス会社さんは、営業をしてきてお客さんを集めてきて「乗ってくださいな」というわけなので「お客さんを集めて来てくれてありがとう!」と旅行会社にお礼をします。同様に観光地の飲食店やホテルも同じです。
これが、送客手数料というものです。業界用語でいうところのRと呼ばれています。
つまり、旅行会社には手配料や企画料の他にそういった収入源があるということです。
大手の旅行会社のカニの食べ放題などが、驚くほど安いカラクリはここにあります
だって、お互いwin-winでしょ?
安くて客を集められる旅行業者側。廃棄ロスをコントロールし、必要な料理をコントロールできる店側と。
仕入れの方法が他の業種とは違うからこんな言葉なだけかもしれませんが…
利益を上げるにしてもふた通りのやり方があります

商品を高く売るか、商品を安く作るか?
旅行業界では、「Rのない宿・施設は(存在し)ない」と言われ選択肢にすら上がらないそうです。
トライアル期間で商品を安く知ってもらう時間が必要だとしても、全て真っ赤っかな赤字では事業をやってるんだか何をやってるのだかわからないところ。
調整しやすいところが、ふたルートあるだけ実はマシな業種なのかもしれません。
ちなみにどの程度のレートとかはググってね(^^)