京都のお店で修行していたときに、社長から言われた言葉で一番印象に残っている言葉があります。
それが、「すべての所作には意味がある。」といった言葉です。
最近読んでいた本の中にとても似たよう内容がありました。
森岡 毅氏の中に、「なるべくしてそうなっている」という言葉です。職種や多くの事象のことを表していたと思います。
職業的たとえと、その職種についているべき人の槍玉として〝看護師〟が挙げられていました

少なくとも看護師になりたい人で、対人関係が苦手なコミュ障な人は望んでならないといったことは多くの人が納得できるのではないでしょうか?
私?私は向いてないと思います。だって、自転車屋さんの話で調整に手間をかけて長持ちさせるよりも使い捨てさせた方が手間もかからずお金も儲かります。看護師だって、病棟の患者数とスタッフの相対比は決まっています。日々の業務量は決まっているのに、患者さんに親身になればなるほど業務時間は押してきます。やればやるほど、サービス残業が増えてきます。
それだけならまだしも…
先輩ナースからは、できない奴とレッテルを貼られます。
私は、熱を測れたから血圧を測れたから何?採血や点滴ができたから何?と思っています。が、意外にもそれだけのナースも現場がクソ忙しかったのでそういう人の方が多かった
元々、経営者になりたいという思いがあって最低限のスキルは…とは思っていましたが正直なんなのこの世界と思うほど合いません。
女性の多いせいか、派閥のようなものをどんなに小さなグループでも作りたがるし、そもそも男というだけで馴染めません。私より年上のオバさんみたいなカマ男くらいしかちょっと一般の病院はまだまだ厳しいかも。
話を戻すと、私自身が経営者になるという思いだけはブレてはいない。業種は違っても、人と関わる事であり健康に関わる事である。
もし、同じように自分の道に合わないなぁ?と思うことがあれば一度立ち止まって人生を見直すのもありかと思います。
そもそも自分が選んだ道が、実は思い違いで間違っているなんて事も大いにありうるのかもしれません。