久々にマンガを買いました。
『弱虫ペダル』は本編はもう60数冊もコミックス出ていて買いきれないので、スピンオフシリーズのSPARE BIKEシリーズは集めています

今回は、あのゴツい田所さんの話
どうしても田所さんを見ると沖縄に帰った友人を思い出します。
ツールド沖縄に出ると言って、暇さえあれば100kmを超えるライドを更新しているのをストラバで見かけます。
さて、マンガの中で
1年生だった田所さんが、合宿レースで途中ぶっ倒れて部活を辞める決意を部長に伝えるシーンがあります。
田所「もう精一杯やりました!!」
私が、大人だからわかるのかもしれません。
努力をしたって結果が出ないことっていくつもあります。
悔しくて田所さんは涙を堪えながら言葉を振り絞ります。そこで当時の部長の言葉です。
「勝ちてーならやれ
負けていいならやめろ
〝勝ちてーのにやめる〟そんな選択肢はねぇ!」
たしかに。
至極真っ当な答えです。
結果を出す人間は、たまたま幸運でその場所に立ってる訳ではないのです。
その後のクソ真面目な田所さんは…
考えてもしょうがない時は、
とりあえずやる。人なんです。
胸に染みるのは、やっぱり逃げたい自分と向き合うことの辛さがわかるからでしょうか?
そして、その部長のやったことは得意分野を伸ばすことに専念したというところです。
昨日、京都の友人のところに行ってきました。そこへ行くといつも立ち寄る店があるのですが…
ここでは、ちょっと強面の店長さんがおにぎりを握ってくれます。
手作業なので、客が重なると待たされます。
でも、一個、一個握ってくれたおにぎりはコンビニでは味わえない美味さがあります。
そんなお店で置かれていた、手拭いが気に入ったのでついつい買ってしまいました。
お店で待たされるかどうかとか?いや、まさに腕一本で始めたおにぎり屋という選択肢を選んだ店主の心意気を感じるこの言葉だから重いのでしょうか?
あー、今の私にはとても響く。
そんな時季なのだろうか?
でも、勝ちたいからやっている。それは私でもわかる話。


