2月末に、前の職場に行ってきました。これで終わりということもあり元同僚たちにも最後と挨拶の連絡を行いました

1人は完全休職中、もう1人はもうすでに新しい職場で頑張っているとのことでした。
私は、最終的職場がどうなったかを知ってしまったので一応伝えなければ…と、報告をしました。
すると
「今さら色々と言いたくないので、あとは上手いことやって欲しいです。」と。
無責任な話ですが、丸投げのような状況で私も辞めたのですが…
2年強という短い期間でしたが、何度も何度も異動をさせられ振り回された職場でした。
元凶とも言える、この2人の退職とともに私も退職を決めましたが…
この同僚は最後の最後まで〝情〟だと有給も消化せずに出勤していたので私は連絡を入れたまでです。が何もできないのは理解できますが、少しは胸の奥に突っかかりのようなものがないかを心配してのことです。
まったく、私の心配をよそに身体はボロボロだけど新しい職場では凄くやりがいを感じている様子で聞いてもないのに現状報告までしてくれました(笑)
人が環境を作っている場合もあれば、環境が人を作っている場合もあるのです。
私も契約の限りは仕事もきちんとするし、役目を果たすという気概でやってますが契約が終了したらそこまでとドライなものだと思っていましたが…。情だの何だの言う前に、職場にいるときに頑張れよというのが本音です。
今の仕事がキツいのも正直、今までサボってたからだろうと。
それでも、嫌味でもなく本心で「前向きになれて良かったね。」というのが彼を見ていて思う素直な気持ちです。たぶん、後ろめたさから職場のことが気になってしまっていたんでしょう。引き継ぎすると、仕事をしていないのが自分の先輩たちにバレるのが怖かったのかもしれません
業界狭いですからね。
今回の経験で、真面目に汗を掻こうと現在努力しているのだろうと思うと良かったとしか言えません。残念なのは、前の職場では享受できるはずの十分な恩恵をこのスタッフ達が在職中には顧客たちは得られていなかったと思うのです。私はこの同僚たちのボスでもなければ、最終的には尻拭いをしろと言われましたが、それは私の仕事ではないと思ったので辞める機会としました。私の上司も、同僚の先輩にも進言はしましたが放置してたのだから、これで良かったと思います。
どうしても、自分の仕事だけを見ていればその責任を果たせばいいのでしょうが起業や経営者を目指すに従い、自然と人と見え方が異なってきています。全体(会社)を活かすには?と考えますが、個々の利害と足の引っ張り合いがどうしても目についてしまいます。それを解決しようとしない管理者も運営者も経営者も怠慢だとか感じてしまいます。
ただ、これも悪いことばかりではありません。
だからこそ、私はより一層「自分の思う最強のチームを作りたい」と思うのです。実際には無理なのかも、存在しないかもしれないけれど、だからこそ作りたいのです。