誰でもいつかは聖書にもある楽園へ行く事が出来る。

ただ、4段階ある類魂にあった楽園が主に2つあり、
ハワイのような天候と場所は同じで、一応、皆、人間
の姿をして、不老不死だが、人類の殆どはデブで性器
が無いタイプの楽園だ。

今の地球は自殺を考えたり、実行したり、苦しみや
格差が生じるが楽園はそれがほぼ起こらないような
設定にしてある。

神は4人いて、混沌(カオス)から最初の神①ウラ
ノスとガイア→②クロノス→③ゼウス→④キリスト
が生まれ、後になるほど有能で魂の愛と純度、質が
高い。

ピラミッド型で上質は少なく、人類の99%は最低
のウラノスが類魂だ。

4人の神は戦争を繰り返しながら、言わばリレーを
して、愛と純度が高ければ高いほど神として最後に
勝ち、宇宙も生物の姿も、楽園のシステムも完成す
る。


※魂の愛と純度は努力しても永遠に変わらない。



なので、ランクのある楽園の上に行く人、つまり勝
者は最初から決まっていて、後から生まれた神(類
魂)から選ばれる。


分かり易い映画を例に挙げると、「リアル鬼ごっこ
2015」だ。


※無料「リアル鬼ごっこ2015」




羽を落としたら地面へ落下する時間も場所も最初
から決まっているというセリフのシーンもあれば
、ゴール地点では勝者になる予定の女性達のマネ
キンが置かれていて対面する。

今の地球と人体は上から二番目の神ゼウスが作っ
たもので、本来は最低な魂の今の人類には合わず
、神々の戦いの中で巨大ゴキブリ(エイリアン)
用の魂が悪魔プロメテウス(聖書ではルシファー
)の出産を通じて侵入して増えた事は映画プロメ
テウスでも描かれた。

人類の類魂は愛が低く、言わば誰でも『天然の境
界線人格障害』だが家庭環境や教育で抑えてるか
どうかの違いだ。

動物と同じく本能で結婚と子育てをするが、今の
地球では愛があると誤解してしまう、

残念ながら自己愛と本能だけで人生を送る今の地
球では関わった人同志、互いに恨みが生まれ、死
後に地獄と呼ばれる場所で鉄の爪で刺し殺し合う。



※その地獄からは絶対に抜けられるので安心だ。



基本的に親しく関わった人が愛ではなく、自分の
ため、自己愛で関わった事を認めれば100%で地獄
を抜ける。

自分の妻や夫、子供、親友、親しい上司や同僚など
が刺してくるので、『嫌でも愛なんか欠片もなかっ
たんだ・・・』と思わざるを得ないのだ。

今の地球は出来るだけ早く壊した方が人類のため
にも良いし、どうせ存在しない愛を地球ごと壊し
たくないという思想は『幻想』でしかない・・・



一部の政府はその『幻想につけ込んで、』実在
する神の子や孫悟空の毛のような神の分身の身分
を明かして抑圧してる。


あからさまな嫌がらせも出来ないので信仰のよう
なモテ方をさせている。

タレントのようにモテる現象は「支援する自分に
酔いしれてるだけ」で自己愛なので見えない毒を
相手に与える。

実はゼウスの分身だったという説で映画アマデウ
スが撮られたモーツアルトもこの『モテ毒』で精
神を病んだという説がある。

神は信仰されれば力も増して宇宙の運営に有利に
なるが恨まれれば力が弱まるリスクがあるので、
北欧神話を元に撮られた映画マイティソーのオー
ディン(ゼウス)の稲妻の槌をトールが持って地
球へ分身として落ちている。

セト(キリスト)や大天使ガブリエルも分身(類
魂からアメーバを作り成長させる)を人間として
地球へ落としている。

証拠の映画は豪華俳優が撮っており、ジョニーデ
ップの「トランセンデンス」、バットマンシリー
ズの監督の「プレステージ」、シガニーウイーバ
ーの「デーヴ」、キアヌリーブスのマトリックス
、デニスクエイドの「バンテージ・ポイント」。


今の地球の人類の魂は冥界のハデスとぺルセポネ
が操作して、中には生き神以外でも生まれ変わる
者もいるので、冥界の神を一番に仕立て上げて、
ゼウスやキリスト(セトと同一)やその分身の生
き神を弱らせようとしてる政府や組織が存在する。

が、冥界だけで地球も宇宙も回らず、ハデスはそ
の見返りで冥界の神を追われた事はデスノートの
死神の死やプレデターズでヤクザと相打ちしたプ
レデターでも描かれた。

冥界に残ったぺルセポネも人類の下働きをする気
もないので、すでに楽園に居た生き神を地球、つ
まり最低の魂が集まるウジムシの湧く肥えだめに
魂を勝手に呼ぶ事で自殺をしてる最中だ。

その楽園から地球の肥えだめに落とされた神の分
身がもし地球人を愛せれば、ぺルセポネの思惑は
消えて、今の地球も残るが、ぺルセポネが神の分
身に恨まれれば、地球人を排泄物扱いすれば、冥
界の神は力を失い、魂が退治に宿らず人類の出産
も出きず、幽霊も暴走して、今も人が狂って親族
殺人や通り魔も増えた。


あの名監督の映画「ヴィジター」でも、余計に政
府が神の分身に排泄物(人類)を押し付けて、そ
れでも楽しめと言う体制が遠回りに描かれている。


来年上映されるマイティソー/ラグナロクではそう
ゆう人類も含めた争いで神々の力が衰えて、宇宙が
一旦消滅して、横一線に戻る可能性を描くらしい
が、そのラグナロク神話は昔に起きた事を北欧神
話で描いただけで、そんな事は起こらない。

ただ、格差のある楽園という最終形に嫉妬してる
政府の『負け犬の遠吠え』だ。



果てしない年月で宇宙と神の行いが最終形になる 寸前で人間が運命を変えられるはずもなく、大敗 した野球の試合で買ってるチームにデッドボール を次々と当てるような、ただの『腹いせレベル』 だ。


実力で負けるのに嫉妬して、醜い未来の姿に嘆き
、勝者に『逆キレ』して怒りをぶつけてる。

やはり欲深く、嫉妬深く、非現実的なのが人類と
いう事か・・・ふっ・・・