秋の健康診断でちょっと心配なことがあったので、気は進まないがいつもの内科に・・・
やっぱり対応が不思議
今年の夏ごろの腹痛が気になって、まだ調べていなかったのは膵臓だと思って膵臓関連の検査をしたところ、
ちょっと高い項目があったため、これはどのように考えるべきかを聞こうと思っただけなのに、
症状もないのに業者はこんな項目を何で調べる意味が分からない・・・とか (いやちょっと腹痛が再発しかけてるから気になったのに、そんなこと言いだせる雰囲気なし・・)
ぜんそくの症状がある人は造影剤が使えないから膵臓の検査はできない・・・とか
命に係わることがない限りまたは腫瘍マーカーが異常とかでない限り検査はできない・・・
とか、いやなこと言われるのは予想していましたが、
「言い方」がねー
高飛車 なんだわー この人 何とかならないかあ(>_<)
きっと指導教授とか親とか身内にこんな言い方する人がいて影響受けちゃったんでしょうねえ。お気の毒。 感じ悪いの一言
これ以上相談する気にもならない。
やっぱり聞いた私がバカだった。
①膵臓の細かい検査は造影剤を使う必要がある
②ぜんそくの患者は造影剤を使うとアレルギー症状をおこすことがあり、場合によっては命に係わる
③ゆえにぜんそくの患者はよほどのことがない限り膵臓の検査はできない
という絵にかいたようなさんだんろんぽう(@_@)
えー
だけど例えば膵臓癌は症状が出にくいことで知られているから、ぜんそく患者は症状が出て手遅れになるまで検査もしてもらえないってことですね!!膵臓癌になったら絶対助からないということ??でしょうか
医学の進歩はまだまだだね