インストゥルメンタルユニット TSUKEMENのメンバーでVnのKENTA氏がソロプロジェクト開催、新進気鋭のピアニスト 米津真浩氏と10年の時を経て?企画。
いつものTSUKEMEN は封印し、彼らの原点でもあるクラシック三昧。
KENTAくんいつもカッコいいけど、今日は
超カッコいい!!
のびのび思いっきり弾いてましたね(*^_^*)
まだまだ、こんなもんじゃないよー!っと聞こえてきそうなステージでしたよ。
TAIRIKU 氏もSUGURU氏も会場で聴いておられましたね。(そりゃそうだ)
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ラヴェルのVnソナタ、面白い曲なのにあまり聞く機会が無いのはもったいない。
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アストル・ピアソラのタンゴはTSUKEMENの音楽にも多大な影響を与えたも・・・。今日演奏されたル・グラン・タンゴはチェロの巨匠ロストロ・ポーヴィッチに贈られたものだそうで。
お二人はギドン・クレメルの演奏を聴いてカッコいいと思われたと言われていたので、私もクレメルの演奏を聴いてみたくなった。
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圧巻はなんといってもフランクのソナタですね。
あーやっぱりいい曲じゃー。
KENTA君ソロプロジェクトまた企画して下さい!!