久しぶりの更新になってしまった。
継続中のモーツァルト全作品鑑賞だが、ピアノ作品が終わり、ミサ曲に入った。宗教音楽は一番縁遠いジャンルで今までほとんど聴いてこなかった。
キリエ、グローリアなどの部分から成るミサ曲は当然キリスト教の儀式のための音楽なので荘厳な感じはあるが、バッハの音楽のような厳粛さは薄く、音楽として聴くことができる。他のジャンルのモーツァルト作品と同じく美しい。最晩年のレクイエムの前に数多くのミサ曲があり、その上にレクイエムがあることがよくわかった。