北海道といえば、カニとか蟹とか、かに。
あと魚卵類だが、鮭以外食べられない。
普通に食べるぐらいなら、大丈夫な程度。
アレルギーとかはないが、単に飽きた。
鮭はいい、もういい。
一匹送られても、捌けないし。
毎年冬に開催される、母の鮭の解体祭り。
毎晩夕ご飯は、鮭の塩焼き。
家族全員での、ちゃんちゃん焼き。
片付いたと思ったら、違う親戚からの鮭一匹。ぶっちゃけ、飽きた。
東北、特に北海道に多くの親戚を持つ一族と結婚したら、冷凍庫に入りきらないぐらいに鮭が贈られる。
ちなみに雪で閉じ込められるのを想定して、冷凍機がご家庭に何個かあるのが普通。
20世紀の話だけど、雪で道が埋まるとか人間埋まったまま雪解けに発見される事例とか。
最近の事情は知らないけど、縁切ったし。
最後に行ったのは、高校の修学旅行か。
観光目的では、まず行かない北海道。
冠婚葬祭以外の、今まで行った親戚宅は一体なんだったのだろうか?と思うぐらいに観光を満喫。
クラスメイトから「北海道の親戚はウソ」と影口叩かれるぐらい満喫してやった。
北海道はな、基本は自然とクマとアイヌ文化、あとは石炭しかないんだよ。
現在は知らないが、公道は90キロ出していい暗黙ルールとか。
北海道で観光するなら、沖縄行きたい。
TEAM NACSのみんなが沖縄ではっちゃけるのも、理解できるものだ。
修学旅行は、この当時刺身が苦手だった。
生物全般が大の苦手、期間中の食事は刺身が出る。
なんとか、刺身は食べられるようにはなった。
問題は魚卵である。
修学旅行最終日、班内で内部分裂が起こった。原因は『いくら丼』だ。
私も食事にウンザリして、ここで解散だ!
ただし、先生たちには内緒だ。と。
みんな、いくら丼食べたかったらしい。
一人だけ私は、札幌公園を探索。
お昼ごはんは、露店の焼きとうきび。
北海道は、野菜も美味しい。
実は一人で、露店の焼きとうきびは理想的なごはんだった。
一体なぜ魚介類に、ムキになるのか?
あの時の焼きとうきびは、美味かった。
(下手なりに頑張って書いた)
甘くて醤油の塩加減と、コゲが程よい。
夏といえば、とうきび。
茹でも好きだけど、この一件以来焼きとうきびは、最高の贅沢な一品となった。
青空の下で、北海道の焼きとうきびは食べられるのか。
店の中ではない、札幌の青空の下で食べることに意義がある。
そんな日が来るといいが、しばらく北海道に行く予定すらない。
東京のお祭りでも、焼きとうきびはあるが、今年は食べてみようかな。
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