a Package from Art Decades
お世話様です。
そろそろインナーはTシャツの方もチラホラ見られます。
ちなみにこの、RUNDMCのTシャツ。
ドン！とだしましたが。
今日はこのTシャツシリーズの紹介。
a Package from Art Decades(パッケージ フロム アートディケイズ)
「カルチャーやアートの職人気質が隆盛を誇った時代からの届け物」
ファストファッションや行き過ぎた資本主義を無視しろ。
永遠に引き継がれるクオリティを楽しめ。
知識を得るプロセスを楽しめ。
それらがあなたの人生に豊かさをもたらす。
上記のような強いメッセージが込められている。
アルチザン的とも呼べる素材や品質へのこだわりとともに、アーティストが作品をオリジナルの構成でTシャツに落とし込む事で、かつての服飾文化が持っていた文化的時代背景知識や作家性の復権を追求している。
バスキアとウォーホール。
ウォーホールとキースへリング。
ハスキー＆モノグラム
価格は全て
¥8925-TAXIN
サイズはS,Mになっています！
skin、PERMANENTでは
カラーはWHT,BLKのみの展開。
PERMANENT通販はこちらから！
ripvanwinkle ウィングカラーシャツ
こんばんわ。
昨日より気温もあり、過ごしやすいかな？と思ったのもつかのま。。。
やはりまだまだ夜は冷えますね。。。
本日はご来店されたお客様から特に評判が良かったコイツ。
ripvanwinkleのコットンウィングカラーシャツ。
RG-2801
C/60 po/40
¥25200TAX IN
昨日より気温もあり、過ごしやすいかな？と思ったのもつかのま。。。
やはりまだまだ夜は冷えますね。。。
本日はご来店されたお客様から特に評判が良かったコイツ。
ripvanwinkleのコットンウィングカラーシャツ。
RG-2801
C/60 po/40
¥25200TAX IN
定番？テープボタン。
襟元にはワイヤー。
肩甲骨の部分にダーツが入っています。
羽織りやすく、伸縮性もありますので、着やすさ大。
また、コットンなので、いやな艶っぽさはありません。
デニムにTシャツにさらっとイケます。
permanent 通販はこちら！
ブラッシング
こんにちわ。
春日和ですね。
ただ風が強く寒いです。
皆さんもうA/Wの洋服はしまいましたか？
お客様に話を聞くと、洗濯をして、そのまま来年まで。。。
なんて方が多いみたい。
ただ、
服を長持ちさせるには汚れをためない事！
コレは鉄則です。
服を長持ちさせるには汚れをためない事！
コレは鉄則です。
一番の方法は、マメに洗濯をする事ですが、
ブラッシングも気軽に出来るお勧めのケア方法です。
服を着用後、表面的には汚れていないように見えても、
生地の表面は勿論、繊維の奥にまで食べ物のかすやホコリが
確実に絡み付いています。
この汚れは確実に、カビや異臭等様々なトラブルに繋がります。
ブラッシングはこれらの、ごみやホコリをかき出してくれ、
洗濯の際の汚れ落ちも良くしてくれます。
毛玉は繊維が擦れて絡まりついたものです。
特にウール、アンゴラ、カシミアなどのニット類は毛足が長いため
絡みやすく、毛玉が出来やすいアイテムです。
ブラッシングをする事により、毛並みを揃え繊維の絡まりを防ぎます。
毛玉は日頃のブラッシングで予防が出来るのです。
又出来てしまった毛玉もブラシをかけることにより
毛玉の絡まりをほぐし、なくす事も出来ます。
その他にも、毛並みが揃う事により風合いも一気に良くなりますし、
使用していると生地が寝てしまう、ベロア素材の物も
ブラッシングで生地を起こす事が出来ます。
では、簡単にブラシの使い方を。
擦るように押し付けて使うのではなく、ホコリを払い飛ばすような感覚で。
毛の流れに沿って、上から下へが基本です。
ジャケットは、ホコリの溜まりやすい襟は時々広げてブラシをかけて、
ふけが付きやすい肩は、毛先で軽く叩いてからかけて下さい。
ポケットも忘れないように。
ニット類は擦れて毛玉の出来やすい部分を重点的に行って下さい。
洋服ブラシは様々な種類があり、
値段も１００円ショップに売っているナイロン製の物から
職人が手作りで作る４、５万円するものまで。
しかし用途別に全て用意する必要は無く、
使い回しが出来るような天然素材の物を一つ選べば良いです。
きめが細かく、腰があって毛足が長めのものがお勧めです。
馬毛の物が柔らかで張りがあるので良いですね。
（少し硬くなりますが豚毛でも）
ホームセンターなどにも３、４千円で売られていると思います。
ブラシかける最大のメリットは、
服により愛着がわき、
大事にしようとする気持ちが生まれる事です。
さぁ！
アウターはしまって。
春に備えてください。
店頭でお待ちしています(｀・ω・´)ゞ
ブラッシングも気軽に出来るお勧めのケア方法です。
服を着用後、表面的には汚れていないように見えても、
生地の表面は勿論、繊維の奥にまで食べ物のかすやホコリが
確実に絡み付いています。
この汚れは確実に、カビや異臭等様々なトラブルに繋がります。
ブラッシングはこれらの、ごみやホコリをかき出してくれ、
洗濯の際の汚れ落ちも良くしてくれます。
毛玉は繊維が擦れて絡まりついたものです。
特にウール、アンゴラ、カシミアなどのニット類は毛足が長いため
絡みやすく、毛玉が出来やすいアイテムです。
ブラッシングをする事により、毛並みを揃え繊維の絡まりを防ぎます。
毛玉は日頃のブラッシングで予防が出来るのです。
又出来てしまった毛玉もブラシをかけることにより
毛玉の絡まりをほぐし、なくす事も出来ます。
その他にも、毛並みが揃う事により風合いも一気に良くなりますし、
使用していると生地が寝てしまう、ベロア素材の物も
ブラッシングで生地を起こす事が出来ます。
では、簡単にブラシの使い方を。
擦るように押し付けて使うのではなく、ホコリを払い飛ばすような感覚で。
毛の流れに沿って、上から下へが基本です。
ジャケットは、ホコリの溜まりやすい襟は時々広げてブラシをかけて、
ふけが付きやすい肩は、毛先で軽く叩いてからかけて下さい。
ポケットも忘れないように。
ニット類は擦れて毛玉の出来やすい部分を重点的に行って下さい。
洋服ブラシは様々な種類があり、
値段も１００円ショップに売っているナイロン製の物から
職人が手作りで作る４、５万円するものまで。
しかし用途別に全て用意する必要は無く、
使い回しが出来るような天然素材の物を一つ選べば良いです。
きめが細かく、腰があって毛足が長めのものがお勧めです。
馬毛の物が柔らかで張りがあるので良いですね。
（少し硬くなりますが豚毛でも）
ホームセンターなどにも３、４千円で売られていると思います。
ブラシかける最大のメリットは、
服により愛着がわき、
大事にしようとする気持ちが生まれる事です。
さぁ！
アウターはしまって。
春に備えてください。
店頭でお待ちしています(｀・ω・´)ゞ
