ヤマハ赤トンボYA-1
ある日のことです、向かいのお宅に見えた青年がホンダのモンキーに乗って帰られる姿を見て、私もこの方と同じ年頃に乗ったオートバイをふと思い出しました、商売上数え切れない程のオートバイへ乗りましたが中でも一番印象に残っているのがヤマハの愛称赤トンボYA-1です。このYA-1は日本楽器製造が、最初にオートバイの製造に乗り出して発売したオートバイであり、ヤマハ発動機のオートバイのルーツであります。(排気量は125cc、最高出力5.6馬力)発売された1955年7月10日の第3回富士登山レースではウルトラライト級の優勝を果たす。これはヤマハ発動機創立から10日目のことでありました。さらに3ヵ月後、第1回浅間火山レースでは125ccクラスにおいて1位から4位までを独占するという成果を収めました、このレースには私の友人が選手で参加しました。これにより、楽器メーカーとしてのイメージしかなかった「ヤマハ」の名を、モーターサイクルファンの間にも定着させるきっかけを作りました。赤トンボ YA-1、洗練された姿に惚れ込む、私の乗った中で一番好きなバイクです、写真をアップします、いつまで見ていても惚れ惚れしますよね。その様に思うのは私だけなんでしょうか?(笑)