ｍｕｓｉｃ
力強いｖｏｉｃｅのアナ・ジョンソン。むしゃくしゃした時や思い切り
弾けたい時、というかいつでも彼女の楽曲で気分もロックに！！！
クリスティーナ・アギレラも少々入ってる印象を受けますが、
それにセクシーさが加わっていると思うんだ。
定番のＷｅ ａｒｅ を始め一度アナジョンソンに浸ってしまおーーう
ＬＯＨＡＳ
私の実家は千葉の田舎。帰ると都会の喧騒を忘れることができる。
でも逆に本来やらねばならないことや焦りもなくなるんだ。
危機感って少しはもつこと大切だから長く実家にいると
時に焦ってしまうよ。まったく、くつろげばいいのにね！！
ここで『ロハス』という言葉が頭をよぎったんだ。先日知った新用語
なんだけど一般的な説明では、「環境保護と人間の健康を最優先し、
持続可能な社会の在り方を志向するライフスタイル」って長い意味！
要はスローライフを送ることなんだ。食事も自然に近いもの・病気に対し
ては、学問的医学と対処せずに運動、自然治療、日々の生活を
愉しむことでゆっくり解決しようってこと。
でも今現在私は都内の騒がしさが好きだなー。
ロハスな生活をしたい時は必ずくるとよね。そしたら私も
親と同じように家庭菜園したり趣味したり自分なりのスローライフを
送るんだろうな（笑） いつかねロハス！
はい。
更新しよー、でも今すっごく眠いの ・・・って時のブログ
一日のできごとをつづってみるだけ。
二日酔い、バイト、学校、焼肉、花火、カキ氷。
・花火大会 ウーマンパワー みてとれる
・ブルーハワイ イチゴと混ぜると なんだろう
変化を求めたくて
Ｍｒ，ｃｈｉｌｄｒｅｎ 〈未来〉より
『今僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を
信じたくなくて 少しだけあがいている
いつかこの僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を
変えて見せると この胸に刻み付けるよ
自分を信じたなら ほら未来が動き出す
ヒッチハイクをしている 僕を迎えに行こう』
ミスチルの歌詞にはいつも励まされるんだ。
あがいてるだけばかりの今を脱出しなきゃ
涙しちゃうかもよ
『ｵｰﾛﾗの彼方へ』これ、いいです。超すばらしい。
冒頭部分とラストの感動にはさまれた中盤のハラハラ感が
なんともいえない。この構成はすごく好き！
デニス・クエイドの渋さも役柄にぴったり合ってます
自然へ還る
安曇野いきたい
北アルプスいきたい
たくさんの緑、植物、動物に触れたい
引退してもまだワンゲルの心をもっています
著者：昭文社編集部タイトル：アルプス登山ガイド―
北アルプス/中央アルプス/南アルプス
なにかに目覚める！
厳格な家庭に育ったボクちゃんだけど、ロックの世界に
どっぷりはまっちゃったわけです。自分が燃えられるものを
見出したわけですね いいないいなー
生まれてないけど７０年代のロック！イエイ！の雰囲気は
きっとこんなんかーと思って観てました。
ケイト・ハドソン若くてキレイさ～
災害
台風が近づいてんねー。けっこー激しいのかしらー
こわいねー 地震もすごかったみたいだし
今朝テレビでやってたんだけど、災害が起こったら三点セットを
持ち出すべしだって。
①携帯電話
②ラジオ
③少しの現金
こう見てみると当たり前なんだろうけど人はパニックに陥ると
収集つかないんだよね。
あーあたしパソコン持ち出しそうだわ 切ない秋葉心よ
なんとなく生きていこ
・初めて「恐怖新聞」という漫画をみた。
(今年)初めて花火をした。
初めてっ感覚いいよね
・何回も５時起きをしてる
何回もミスチルの曲を口ずさむ。
何回もって感覚忘れないでいきたいね。