私の親友の話です。
何年前かははっきり分からないけど(たぶん2年前くらい?)親友はネイルに興味を持ちスクールに通い始めました。
親友のお姉さんの友達がネイリストで店舗を借りて個人でサロンとスクールをやっていて、そこに親友は習いに行くようになりました。
あまり、他のネイルスクールも探さずそこに決めたみたいです。
お姉さんの友達のネイリストの方も私も知っています。とても器用な方で当時、中学生だった私はチップに描かれたアートを見て気に入り買ったこともありました。中学生の頃からネイルに興味があった私はこんな身近にネイリストがいるなんて嬉しいと思ったのを覚えています。
が、しかし…
東京から戻ってきた私に親友が相談してきました。
そのスクールのこと。
お姉さんの友達のネイリスト、先生のこと。
教科書的なものがない。
カリキュラムがよく分からなく聞かされていない。
あと何日、何時間習うのかがわからない。
検定前なのに彼氏のところに行き不在。
検定前なのに材料を揃えてくれない。
何かの用紙をコピー取っといてとお願いされる。
やたら追加料金が多い。
『なんか、変じゃない?』と私は言いました。
スクールとして大事なカリキュラムがはっきりしていないのです。計画性の無さに聞いて驚きました。
他にもえっ!?と思うことがいくつもあり、それを指摘すると親友も『そうなの?でも考えてみたら変だよね?』と。
薄々違和感を持ち始めた親友でしたが、先生がやたらジェルのコースを勧めてきたらしく、エステサロンに勤め始めた親友はそこでネイルをやらせてもらえることになり急いでしまったのかジェルも習うことになりました。
ジェルのレッスンは一度しか受けてないけどもう行きたくないと。
自分のエステサロンの仕事もあり、終わってからは時間がなく、休日は先生の用事などで時間が合わずここ半年はほとんど通ってなかったみたいです。
5月の中旬に親友から連絡があり、もう先生のところには行きたくない。でもジェルは習いたい。教えてほしい!!!
えっ

あたしがっ

……分かった


いいよ

頑張る

そして、そんなにゆっくりはしていられないので5月末から一回目のレッスンがスタートしました。
引き受けてしまったものの、レッスン料をいくらにするか。
カリキュラムはどうするか。
教科書はどうするか。
色々考えることが多くて悩みましたが一つずつ解決し、教科書も私が持っているものをそのまま渡すのでは私らしくない。今までの経験やサロンワークに必要なことを教えたいと思い、簡単ではあるが、教科書になるようなものを作りました。まず、カリキュラムを決め、それに因んだ教科書を作る。毎日、夜中の3時4時までパソコンで教科書作り。
大変でしたが親友もとても喜んでくれて、少しずつだけど確実に上手になっています。
ジェルの使い方も分かってきたみたいで私もとても嬉しく思います

スクールはたとえ他の人が良いと言っても自分には合わなかったり、その逆もあります。
入ってみないと分からないことも多いので、スクール選びはとても重要です。そのために必ず体験入学をした方がいいと思います。
私を教えてくれた先生はとても良い先生で何か分からないことがあるとすぐ対応してくれてました。教え方も分かりやすく、技術ももちろんのこと、とても人として大好きでした。私の恩師です。
元々近い知り合いでもお金を頂き、技術を教える。先生としてやるべきことは当たり前でちゃんとやらなくてはなりません。
でも生徒さんも授業料を払ってるからと言って適当にレッスンを受けたり練習をサボったりは以ての外です。教える側と習う側の姿勢が大事だと思います。
見てる人は見てるし、良いことも悪いことも感じる人は感じます。
みんながみんな良いように思うことは難しいけれどやるべきことはしっかり丁寧にやっていかなくては

と思います。
親友にも私らしく私の言葉でジェルの楽しさやたくさんのことを教えていきたいと思います。
明日もレッスン

よ~し頑張ろっっ

