四角い家を提案されてから、ずっとモヤモヤもやもやモヤモヤしている私もや。
四角の中に入りきらなくて、はみ出たお風呂を二階へやったり、ファミリークロゼットもはみ出るから二階へ追いやったり、洗濯物を干すのが大変なら乾燥機能つきの洗濯機を買ったら?と言われたり、畳むのが大変ならハンガーをたくさん買ったら?と言われたり、お洒落なA工務店の家を建てたくてなんとか自分を納得させようと必死に頑張ったけど、結局我慢できず営業さんに不満をぶちまけたら、もう一度説明したいと言われたの巻き。
設計担当者さんのおっしゃることには、
もや家の生活スタイルには、ゆったりとした広めの空間が合っていると思ったから床面積を広くした
その結果、費用対効果としてイメージしていたような家になっていなかったのかも
規格住宅のように見えるかもしれないけれど、ちょっと変えているので、その部分の設計料と増やした壁代で、百万円弱高くなっています。
全て込みの予算なので、土地を整えるために必ずかかる金額と、消費税などを除くと建物自体にかかっているのは(たった)これだけです。しかも外構も込みなのでウチがすごく高いわけでは決してないです。普通です。
それはわかってるんですよ。必ずかかる費用は仕方ないとわかっていますよこちらも一応。
結局、土地にかかるお金(整地とか)や消費税なんかを省くと、建物自体にかけられるお金は決して潤沢というわけではないのです、というのが工務店さんの言い分です。
この点はやはりズレがあったかもしれません。
なにせ、我々は「元々土地を買う予定で土地+建物代の予算設定を、運良く土地代が浮いた分もそのまま建物予算に突っ込んでるんだから、建物代としては十分用意できてるむしろ本来の建物予算だけで収められないかな?というのが本音」だったのですから。
元々、背伸び案件だったわけです。
実際、何度も聞いてきました。
予算少ないですか?足りないですか?って恥を忍んで何度も。
大丈夫って言うから、ここまで来たんです。
その結果が、ギリギリ削って最低限のスペックで出してきたであろうこの見積もりです。
でも、これでは満足いく家が出来ない、しかも例えば借入金を増やすなどして予算を上げようにも、そもそもが妥協しまくりの現案をベースにしていてはいくら足してもがっかり案件だというのがこの時点での私の印象です。
あ………
たぶんここです。
結局、要望をうまく伝えられず希望する間取りが全く得られていないというのが、このモヤモヤの最大の原因だと思います。
もちろん手持ち資金がないですし、無い袖は振れないのでこれで足りないなら諦めるしかないのですが。
プラン自体に「このままいくと理想の家になりそうだ!設備のグレードを上げるために予算増やそうかな?どうしよかな?」という納得感がないことが、「予算が足らない!」だけにとどまらずモヤモヤに拍車をかけているようです。
(間違いなく予算も足らないんだけど!)
こんな気持ちで……………
果たしてここから挽回して、もう一度A工務店と家作りの気持ちを盛り上げることができるんだろうか………………
そして、いざモヤモヤの正体を捉えんとする私に担当者さんが言った言葉……
確認ですが、予算はオーバーしないことが前提で良いですね?
!?
どういう質問!?!?!?
いえいえ、もう いくらオーバーしてもいいからとにかくゴージャスな家を作ってください

とか言うと思ったんか!?
500万オーバーか……オッケーオッケー無問題

ってなるかぁ!!
と、思ったけど、言えたのは、
もや
「は、はひ……土地こそ実家の援助を受けますが、金銭的援助はないですし、手持ち資金にも限界があります。すみませんがホイホイ出せる金額ではないです………」
恥ずかしいわ!!!
は、恥ずかしわ!!!!
さて、おもいっきり恥を晒したところで、もう怖いものはありません。
お断り覚悟で申し上げます
A工務店の家は気に入っているが、実は少々背伸びしている予算設定であること、
正直、ギリギリの予算でこの(程度の)プランでは話を先に進められないこと、
具体的には自分たち(いや夫は納得してるので実質もやとママン)の希望を飲み込んでこの四角の中でパズルすることに無理を感じていること、
A工務店に期待していたことが叶わなさすぎて、「ここで建てる意味あるんかな?」状態にまでなっていること
を伝えて、今後の対応について相談しました。
恐らく、こちらが希望を出すときに、夢を詰め込みすぎていたぽいです。
どう伝えれば良いかわからなくて、具体的な希望を行ったら気を悪くするんじゃないかとか、怪しい気遣いをしたせいで混乱させてしまったのかも。
そういえば最初のヒアリングから、「優先順位を決めないと……」ってしきりに言ってはったな。その時は「なんやねんうるせぇな希望も言い切らないうちから建て売り勧めやがって」としか思わなかったけど、最優先はその時言うべきやった。
そこからズレが始まったから。
ちょっと反省しました。
ちょっとだけ。
反省は以上です。次はこれからどうするか、の話です。