たっぴーです。


いよいよ今日は


なぜ、移動カフェを事業として選んだのか、その核心部分に迫っていこうと思います。


実は、移動カフェに決まった理由は凄く単純で、一番に資金的な課題があったからです。


やはり、店舗を持つとしたら、1000万を超える資金が必要になってしまい、かなり厳しいです。


実質300万~500万で起業しようと思ってるので、その範囲内に収まる事業にしなければなりません。


その点、特定の店舗を持たず、まちを移動して販売できる移動式の商売スタイルは、経費もあまりかからず、


予算内で収まる可能性が十分にあります。


このため、まずは移動式の商売スタイルにしようということが決まりました。


そして、次は実際に、販売するものですが、これは未だメニューとしては決まっていません。


イメージとしてはサンド系の軽食と、コーヒーなどのカフェメニューを主戦にする予定でいます。




とまぁ、以上簡単に、


なぜ移動カフェなのか。シリーズをお届けしてきましたが、


一旦ここで、終了です。ホントはもっともっと書きたいことや、まだ書かないといけないことが


山ほどあったりしますが、それはおいおい。


次回からは、いよいよフォト付きで経過報告をしていきまーーす。


ではでは。。。



地域に必要な業種を埋め込み、まちを活性化させる。


これを自分の住んでいるまちにも応用できないだろうか。


そう考えた僕は、早速、自分が住んでいる地域について当てはめてみました。


僕の住んでいる地域は、世間一般で言う


典型的な観光地で、観光客向けのお店はあっても、


値段が高かったり、無個性なものだったりで、地元の人間はあまり寄り付かないような場所です。


それに、地元の学生や若い人が立ち寄る店もほぼ無いといえます。


このような中で、いったいどんな店を立ち上げれば、まちに貢献することができるのだろうか、と


まず、第一に考えました。


もちろん、予算の上限がありますんで、あまり初期投資のかかりすぎる事業にはチャレンジできません。


なるべくコストがかからず、まちのためになる。そんな業種はないもんやろかと


昨年の9月ぐらいから考えてきたんですが、その中で、僕は注目ポイントをしぼりました。


僕が住む地域では、観光地の割りに学生(高・大)が多く、また修学旅行生もよく訪れるということに


気がつきました。


そこで、ふと疑問が浮かんできたんです。


『この人らはいつもどこでご飯食べてるんやろうか?』


これを思ったとき、


『これや!』と考えるようになりました。


実際、通ってる学生の知り合いに尋ねてみたところ、食事の場所と種類にはいつも困ってて、


せいぜいコンビ二か学食ぐらいで、面白くないという意見が多かったです。


そこで、現在21歳の僕は、学生を中心とした若年層をターゲットにした商売を通じて、


まちなかにある商売のバリエーションを増やせれば・・・と


思うように至りました。


次回、いよいよ


なぜ、移動カフェを選んだのか?


を書き綴っていこうと思います。



ではでは。。。

やっほー。たっぴーです。


今回は、僕が移動カフェを起業しようと思うに至った経緯を少しお話します。


僕は、もともと大学でまちづくりをずっと勉強していました(今も勉強してますが)。



まちづくりって言っても、都市の再開発や、施設開発・景観形成といったハードな面よりも、


地域に住む人々のコミュニティ形成・地域の人材づくり・他世代交流といったソフト面を主な専門にしています。



まちづくりを学んでいくにあたって、大学でのゼミ活動や個人的活動・ボランティアなどを通じて、


近畿のいろいろなまちを視て、今、地域がどういうことになっているのか、


という現状を(わずかですが)知ることが出来ました。


そんな中で、ある地域で取り組まれてる事業に


僕は魅了されました。


それは、兵庫県の柏原(かいばら)という地域の中の、


TMOまちづくり柏原


が取り組んでいる、地域に必要な業種を増やしていという目的で始められた


テナントミックス事業というものです。



僕は、この取り組みの話を聞いたとき、


『あ、これは商売による地域活性化やないか』


こんなふうに思いました。それでもって、


地域に必要な業種を見つけて埋め込んでいくということは、


必ず、地域再生・地域発展のコアになってくる。


これからのまちづくりに欠かせないポイントやと思うようになりました。



僕は、以前から、まちづくりに関わる仕事がしたいと思って、公務員やまちづくり会社・NPOなど


様々な可能性を考えてきましたが、この、


地域に必要な業種を埋め込み、地域を活性化させる


という発想に心を打たれ、自分もそういった仕事に関わりたいと思うようになったことが、


今回、移動カフェを起業させようとしている現在に繋がっているんですけれども、


その話はまた次回にします。


ではでは。。。