能書きを垂れてみるテスト

ちょっと自分の事を放してみます。下らないけど。

昭和末期、某所で性を受ける。
物心付くと、家庭は崩壊寸前。毎日毎日、母親と父親の喧嘩を見続けていた。 俺が小学生になると回数は減ったが母親が家にいる回数も減った。俗に言う「複雑な家庭」です。
俺には兄貴と姉貴がいますが、こんな家庭で育った兄弟はやさぐれ、兄は地元じゃ有名な悪、姉貴は不登校なヒッキーでした。末っ子の俺は、小学４年生の頃に教師の心ない言葉の暴力(当時は処罰の対象ではなかった)により不登校に。
その頃から姉貴に凄まじい虐待を受け、その声がうるさいと、兄貴に更に殴られ、夜になるまで外にほっぽりだされた時もありました。

そして小学５年生になると教師も変わり殴られるのが嫌だから、学校に行きましたが、この一年のストレスはすぐに爆発し、学校では暴れ、親は呼び出され、教師には叱られ、反発の毎日でした。 そんな中、父親が居眠り運転で自滅し、会社をリストラされ、貧乏生活が始まります。
毎日夜飯はなし(父親の分だけ用意される)、電気、水道、ガスも止められたりしてました。
おかげで、腹ぺこだし風呂には入れなかったり。そんな中、たまたま帰ってきた母親と絶対的権力を握る祖母の激しいバトルが始まりましたw
続く…かな？

簡単おつまみ@料理

お酒好きが興じてか、つまみを作る為に料理をしたりします。まあ普段からしてるんですけどね。
「ぶりのムニエル」

鮭やヒラメで有名なムニエル。しかし、ぶりでは作らないですよね。しかし、ぶりは蛋白で肉も厚いのでムニエルもおいしいです。

＊材料＊

ぶり切り身（一枚）
塩コショウ
小麦粉（薄力粉）
マヨネーズ

①、ぶりに塩コショウをふり、よく刷り込む。

②、小麦粉をスプーン１杯かけ、味付けしたぶりを包む。

③、マーガリン（または無塩バター）を大目にフライパンにひき、皮側から焼き、両面キツネ色になるまで焼く。

④、皿に盛りマヨネーズをかけたらできあがり。
＊ポイント＊
しっかり小麦粉で包み、うまみを閉じ込める。

半生にならないよう、しっかり焼く。


＊豚しょうが焼き＊

＊材料＊

豚ロース(または細切れ)
しょうが(チューブ)
ポン酢(大さじ1）
醤油(大さじ２）
マヨネーズ

①、フライパンに油をひき、豚肉を焼く。

②、こんがり焼けたら、しょうが、醤油、ポン酢を合わせたものをふりかけ、30秒ほど焼く。

③、皿に盛りマヨネーズをかけて出来上がり

＊ポイント＊
しょうがは好きなだけ入れる。

肉は焦がし過ぎない。


どちらも残り物で簡単に作れます。
マヨネーズをかけるのが俺流！
酒はぬる燗や常温、花冷えに良く合います。
あじが濃いしょうが焼きには、燗の本吟醸。
サッパリ淡泊なぶりには繊細な純米酒、冷酒を。
そんな酒の組み合わせを考えるのも楽しいですね。

暇@生活

あー暇だ。

こんな暇な日は今まであっただろうか。

こずかい無し、ゲーム本体あるけどソフトなし、やることなし。

なんだろこの虚無感。

それはそうとソフトバンクのＣＭの犬可愛いですね。
ＡＶ見てファミスタやって寝よ。