12日、今年の正月映画が続々と公開され、人気漫画の劇場版最新作「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」(境宗久監督)が、配給する東映の初日興行収入最高記録を樹立したことが分かった。従来の数字を大幅に上回ったことから、同社では「男たちの大和」が持っている最終興収の記録更新も視野に入った。
関係者も予想だにしなかった、猛スタートダッシュを決めた。全国188館でこの日、公開された「ONE―」は、4割近い68館で初日の全上映回が“満員御礼”。初日の興収は、予測値で4億円を超えることが確実となった。
データの残っている2000年以降の東映の公開作品で、これまで初日興収記録を持っていたのは「劇場版仮面ライダーディケイド/侍戦隊シンケンジャー銀幕版」(09年)で約2億4800万円。今回の数字は、この160%増となる。「仮面―」は全国300館で公開されており、100館以上少ない状況での記録大幅更新は、驚異的といえる。加えて、前売り券がこちらも新記録となる約30万枚売れている状況も考えると戦争映画「男たちの大和」(05年)が持っている最終興収記録(51・1億円)の更新も、不可能ではない。
yahooのトップニュースをそのまんまコピーしました
やっぱり凄いんですねワンピース