白サフを吹きました。
塗装ベースが白になるから、白がいいかなって理由なのですが、
間違ってるかしら…。
どこかで、サフは缶の方がいいと読んだので、
今回は缶スプレーで吹いたのですが、
やたらムラになりました (;゜ロ゜)
これでいいの??
でも、重ねてスプレーすると塗膜がやたら分厚くなりそうです…。
お暇がありましたらご意見お願い致します <(_ _)>
SDキーチャームフィギュア
調理用に使っていたオーブンの足ががたついてきたので、
調理用を新調して、これまでのものを粘土用にすることにしました!
かな~り昔にカタログ引き出物でもらったこちらのオーブン。
スカルピーは熱で硬化する樹脂粘土
だそうです。
130度程度の熱で10~15分焼くことによって完全硬化します。
で、庫内を130度に保つには設定温度を140~150度にすると
良いらしい、とのことで、
早速試してみました。
地獄の始まりです。
オーブンの真ん中に昨日作った少し大きめフィギュア用フェイスの粘土を投入。
はい、焦げたー!!!!!!!
オーブンから目を離していなかったのですが、
6分過ぎたあたりで異臭がして、
慌てて止めましたが遅かった… 。゜(゜´Д`゜)゜。
放心状態になりました ……。
最初はお試し粘土で実験すれば良かったんですよね。
いきなり本番とか無謀すぎました…。
気を取り直して!!!!
(無理矢理モチベーションあげてます)
型でサクっとボディを作製。(訳3分で完成)
今度は庫内の手前に置いて、ヒーターが直接当たらないようにしましたが、
5分で焦げた-!!!
ヒーターの熱が強すぎて焦げるようなので、
ヒーターをアルミで遮断してみました。
うわーーーーーーーー!!!!!
アルミがヒーターについて溶け出したぁあああああ!!!!
慌てて止めました。
アルミをはがして、再度加熱10分ほどで終了。
どうやら固まったようです。
削った感じは結構もろいです。
強度はあまりないようですね。
ここで問題発生です。
ヒーターにこびりついたアルミが取れず、変な匂いがして、
ぱちぱち音がします。
調べてみると、これはもうメーカーにヒーターを交換してもらうしか
ないようなのです(;゜ロ゜)
そのまま使うと火災の恐れありとのこと…Σ(゚ロ゚;)
しかし、このレベルのトースターなら修理より買った方が安いという…。
そんなわけで、初回にして、いきなりオーブントースターをダメにするという
大失敗を犯しました (;´-`).
お古だったからまだ良かった……。
で、新しい顔を作り直します。
前のやつより可愛く作ってあげよう…(o゜▽゜)