先日、無事にグスタフジオラマが完成致しました-!
今回、初めてジオラマ作りに挑戦してみて、
ジオラマって……
超たのしい!!!!
ということに気がつきました(^ω^)
作品はせっかく作ったのでタムタムのP-1グランプリに
応募してみました。
9月1日まで応募期間らしいので、9.1過ぎたら写真載せてもいいのかな?
よく分からないので、聞いてみよう(^_^;)
ここ数日、ジオラマ写真に俄然興味が沸いています。
ジオラマを作ったから、というわけではなく、
こちらの動画をみたから。
これは、本当のジオラマではなく、実写です。
概要を読むと一眼レフカメラの動画機能を利用した動画のようです。
Photoshopなどのソフトで加工したのかと思いきや、
こういった写真を撮ることをティルトシフト技法というらしいので、
必死に調べると…
ティルトシフトレンズなるものが存在している。
定価30万……笑うしかないよ~(^_^;)
しかもCanonだけっぽい。
ウクライナ製のARAX社が出しているレンズなら
K-5Ⅱにも装着できそうです。
こちら670ドル。
やはり結構お高いのねぇ。
このレンズでの素敵な動画を発見。
使用カメラはK-5とのことで、やや高いながら購買意欲が出てきます!
さらに調べていくと、アダプターとオールドレンズを使って
自作することも可能なようです。
ただし、マイクロフォーサーズ機かNEX用のアダプタしかない。
ということは、オリンパスかパナソニックかソニーのミラーレス一眼
本体を新たに買わなくてはならぬ。
どのみち結構出費になる~。
どーしよう。ARAXのレンズ買っちゃおうか。
カメラのフィルタ機能にジオラマモードというのがありますが、
これでも似たような事ができるのかも…。
ということで、TG-2のジオラマモードを試してみました。
使用カメラ:オリンパス TG-2
使用モード:マジックフィルター ミニチュア
建物の9階から。
あれ?結構いけるんじゃない?
想像以上にミニチュアっぽくなりました。
K-5Ⅱにもジオラマフィルタがあるのですが、
こちらは撮影後にデータをいじるタイプなので、
Photoshopで加工しているのと変わらないっていうのが
気に入らないんです。
で、結局何がしたいのかって。
ジオラマっぽい実写写真撮って、
ファミコンソフトのマザーサントラの似合うような
動画を作りたいんです!
何を言ってるのかわからねぇぜ
状態ですよね(^_^;)
自分でも漠然としすぎてるので…書きながら反省。
とりあえずパッションだけはあるので、
絵コンテでも描くか!