ギャルの最新ケータイ事情(CNETJAPANより)

http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20390047,00.htm


有限会社SGRの西本社長のインタビュー記事。


ギャル(←そもそも定義がはっきりしないが)について、

どこまでこんな現象が広まっているのかは、

判断しづらいが、


・「クーリングオフ利用者が多い」

・「メロディコール利用者が増えている」

・「病みブーム」

・「携帯電話のカメラで自分を写して鏡代わりにする」

・「プリクラはコレクションのためでなく、SNSで自分のリアルを伝えるためのものになってきている」

・「広告じみたものには抵抗を覚えるが、読者モデルなどの等身大でリアルな存在がほめていると、

  信頼感が増すので、マス広告との連動が必要」


などは、最近見聞きする話題であり、

なかなか説得力あり。





今年見た映画の中で、今のところ一番心を貫かれた作品。

237分の衝撃。
あっという間だった。
途中に10分休憩もあるんですよ。



園子温と満島ひかり。
最高なクリエイターと女優であることは、この1本を見ただけでも十二分にわかる。
いつか、ご一緒に仕事をしてみたいなぁ。

あと、今年見た中では、「チェンジリング」も、
これぞ映画!という感じでよかったなぁ。
イーストウッドは、存命の監督の中で最も神に近いと思います。

今日、雪が降っていた。


寒かった~


今、勝負作品が近い時期に立てこんでいる込んでいることもあって、

プロモーションの構築でかなりパンパンになっています。


「雪」を見ていて思ったけど、

映画の内容が「天気」とリンクするものであるとして、

天気予報に関連するものとタイアップ組めれば、

かなり日常に入り込んだプロモーションができそうな気がする。



そういえば、携帯の電波の状態と絡めた面白いものでは、

こんなのがありました。


↓(例)地球が静止する日のプロモーション

http://blog.foxjapan.com/movies/chikyu/news/2008/10/post_1.php

電波の状態が悪くなると、国会議事堂が崩壊します。