コーデック (Codec) は、符号化方式を使ってデータのエンコード(符号化)と
デコード(復号)を双方向にできる装置やソフトウェアなどのこと[1][2][3][4][5]。 また、
そのためのアルゴリズムを指す用語としても使われている[6][7][8][9]。圧縮の段階で
元のデータには復元できない処理を施す代わりに高い圧縮を行う非可逆圧縮(Lossyとも呼ばれる)を
用いるものがある。前者は、完全に復元されることが必須のドキュメントファイルや一部の
画像・音声ファイルで用いられる。後者は、可逆圧縮ではデータサイズが相対的に
大きくなりやすい画像、音声、動画の高能率圧縮に用いられる。→ データ圧縮を参照。
動画では大容量のデータを扱うため、高能率の非可逆圧縮が必須となっている。
代表的なものではDVDに用いられるMPEG-2がある。
