もしMatrixのNeoが、キアヌじゃなかったら
雑誌が増えるのが嫌いな私だけど、唯一定期購読をしている雑誌があります。それはEntertainment Weekly。日本の映画雑誌のようにインタビューもあるけど、私はこの雑誌の映画にまつわる制作裏話を読むのが好き。プロデューサーがどうやっておカネを集めて映画を作ったとかという苦労話から、キャスティングのかけひきまで。面白い話の号は今でも資料として(何のための?)取っている。
例えば、最近友達との会話で出て来た、Matrix(日本語ではマトリックスだけど、英語だとメイトリックス)のNeo(日本語ではネオだけど、英語だとニオ)のキャスティングの話。1999年のEntertainment Weeklyによると、当初キアヌ・リーブスはNeoの第一候補ではなかった。脚本はまずレオナルド・ディカプリオに送られ、ウィル・スミス、ブラッド・ピットにも話が行った。しかし、どの人からもいい返事がもらえず、ようやくキアヌの名前が出たのは後になってから。当時キアヌは「スピード」で一躍注目を浴びたものの、その後の作品にパッとしたものがなく、(「ジョニー・ネモニック」も「チェーン・リアクション」もコケていた)キアヌを配役する事は一種の賭けのようなものだったらしい。今ではNeo=キアヌといった感じなので、ディカプリオ君がNeoを演じるなんて想像もつかない。
最近では、「Mr.& Mrs. Smith」のキャスティングで、当初はジェーン役はニコール・キッドマンに決まっていた。しかし「Stepford Wives」の撮影が遅れたりと都合がつかなくなり、ニコールは降板。同時に既に決まっていたブラッド・ピットも興味を失い、一度は降板する。脚本はウィル・スミス(アクション大作の主役を張れる同年代って決まってしまうんだろうね)などに回されるが、結局ブラッド・ピットが戻ってくる。そのうちアンジェリーナ・ジョリーと話がまとまり、後は周知のとおり。降板しなければ、ブラピの横に今いるのはニコール・キッドマンだったかも知れないね(?)。
例えば、最近友達との会話で出て来た、Matrix(日本語ではマトリックスだけど、英語だとメイトリックス)のNeo(日本語ではネオだけど、英語だとニオ)のキャスティングの話。1999年のEntertainment Weeklyによると、当初キアヌ・リーブスはNeoの第一候補ではなかった。脚本はまずレオナルド・ディカプリオに送られ、ウィル・スミス、ブラッド・ピットにも話が行った。しかし、どの人からもいい返事がもらえず、ようやくキアヌの名前が出たのは後になってから。当時キアヌは「スピード」で一躍注目を浴びたものの、その後の作品にパッとしたものがなく、(「ジョニー・ネモニック」も「チェーン・リアクション」もコケていた)キアヌを配役する事は一種の賭けのようなものだったらしい。今ではNeo=キアヌといった感じなので、ディカプリオ君がNeoを演じるなんて想像もつかない。
最近では、「Mr.& Mrs. Smith」のキャスティングで、当初はジェーン役はニコール・キッドマンに決まっていた。しかし「Stepford Wives」の撮影が遅れたりと都合がつかなくなり、ニコールは降板。同時に既に決まっていたブラッド・ピットも興味を失い、一度は降板する。脚本はウィル・スミス(アクション大作の主役を張れる同年代って決まってしまうんだろうね)などに回されるが、結局ブラッド・ピットが戻ってくる。そのうちアンジェリーナ・ジョリーと話がまとまり、後は周知のとおり。降板しなければ、ブラピの横に今いるのはニコール・キッドマンだったかも知れないね(?)。
