※日本版タイトルが決定しました!! (2019年10月)

「フッド ザ・ビギニング」

 

※日本版予告編解禁!!

 

     

 

Robin Hood (原題)」 (全米公開:2018/11/21)

アクション、アドベンチャー、ドラマ

監督:オットー・バサースト

原案・脚本:ベン・チャンドラー

脚本:デヴィッド・ジェームズ・ケリー

キャスト:ロビン・ロクスリー…タロン・エガートン

     ジョン…ジェイミー・フォックス

     ノッティンガムの代官…ベン・メンデルソーン

     マリアン…イヴ・ヒューソン

     フライヤー・タック…ティム・ミンチン

     ウィル・ティルマン…ジェイミー・ドーナン

 

 

※以下は日本公開決定前の記事です。

 

「キングスマン」シリーズで大ブレイクの若手スター、タロン・エガートンの新作、来ましたよっ!

 

 

 

しかも、伝説のヒーロー、ロビン・フッドを演じるときたもんだ!

ロビン・フッドと言えば、「ロビンとマリアン」(1976年)ではショーン・コネリーが、「ロビン・フッド」(1991年)ではケヴィン・コスナーが、「ロビン・フッド」(2010年)ではラッセル・クロウも演じましたね。

 

 

 

 

ショーンとラッセルは46歳、ケヴィンは36歳の時で、かなり大人のロビン・フッド達でしたが、29歳のタロンが演じるロビン・フッドは、やっぱり若さがウリなのかな?

ちょっと予告編を見てみましょう。

 

 

あら、中世なのに、現代っぽいこの感じは何だろう?

新感覚「ロビン・フッド」ですね。

ドラマの「ARROW/アロー」っぽくもある。

 

 

マリアン役のイヴ・ヒューソン、私は初めて名前を聞きましたが、なんとボノのお嬢さんなんですって!

リリー・コリンズ (パパはフィル・コリンズ) に続いて、大物ミュージシャンの娘さん登場で、こちらも興味津々です。