アメリカ勢、イギリス勢が大半を占める80年代の全米ビルボードチャートを、ノルウェー出身の男性3人組バンドが賑わせます。

そのバンド、a-haのデビュー曲「Take on Me」は、一度聴いたら忘れないようなキャッチーなイントロや、中毒性と疾走感のあるリズム、ボーカルのモートン・ハルケットの耳障りの良い声などがあいまって、たちまち全米1位を獲得しました。

 

当時は、1981年に開局したばかりのミュージックビデオ専門チャンネル、MTVが若者(私を含む)に大人気で、ビジュアル的にどれだけアピール出来るかも、ヒットの大きな要因になっていたと思います。

「Take on Me」のMVは、そこに本当に上手くアピールしました。アニメーションと実写を融合させ、1曲分というわずかな時間の中で、1本の映画を観たかのような味わいすら感じさせてくれたのです。

 

百聞は一見に如かず、ですね。MVをご覧ください。

 

彼らは後に、007シリーズの主題歌まで担当しましたね。「007リビング・デイライツ」の「The Living Daylights」です。

何故か動画が共有出来なかったので、興味のある方は検索してみてください。

 

さて、そんな彼らのドキュメンタリー映画「a-ha THE MOVIE」が5月20日から公開されるそうです。メンバー間に生まれていた確執なども描いているとか。ポップアイコンとしての輝かしい足跡の陰にどんな事があったのか、興味をそそられますね。

 

 

ちなみに、私が一番好きなa-haの曲は、「The Sun Always Shines on TV」です。カラオケにも入ってますので、歌えますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は私の好きな俳優の一人、クリス・エヴァンスのお話を。

 

彼はコンスタントに映画に出続ける一方で、社会活動に大変熱心に取り組んでいます。

Twitterでも積極的に弱者のための寄付を呼び掛けたり、政治にはっきりと意見するなど、勇気と優しさを感じさせるクリスの発信を、私は好感を持って見てきました。

頻繁に登場する愛犬の溺愛ぶりも素敵です。

 

そんなクリスが、ニュースサイトを立ち上げているのをご存知でしょうか?

以前から政治家と懇談したりしていましたが、ここまで真剣に社会問題に取り組んでいるとは驚きです。

彼ほどの忙しい人が、です。

なんというバイタリティーでしょう!

 

そのサイトのリンクを貼っていいものかどうか分かりませんので、興味のある方は是非検索してみてくださいませ。(アプリもあります)

 

ここでは、YouTubeで公開している動画をご紹介しますね。

彼の本気をどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

長らく休眠状態にあった当ブログ、久々の寄稿でございます。

 

映画は映画館で!がモットーだったのに、転職してから仕事がとんでもなく忙しくなり、新作を追い掛ける時間も気力も減ってしまいました。

月に1〜2回しか映画館に行けていません。

 

情報もほぼアップデートできておらず、若手俳優のことも以前ほどは詳しくなくなりました。

そんな私の貴重な、貴重な情報源は、TBSラジオ「たまむすび」の町山智浩さんによる「アメリカ流れ者」のコーナーと、同じくTBSラジオ「アフター6ジャンクション」でライムスター宇多丸さんが語る「ムービーウォッチメン」のコーナーです。

 

町山さんは、社会的、文化的背景と併せて紹介されるので、とても勉強になります。

来年、映画解説から退かれるって本当かしら?

町山さんの解説が聞けなくなるのは、すごく困るのだけれど。

 

宇多丸さんは、必ず自腹で最低2回は観てからお話しなさるんですよね。

いくら映画が好きとはいえ、相当な労力だと思います。

時間を置かずに続けて観たからこそ気付かれるポイントを、噛み砕いて教えてくださるのがすごいです。

このコーナー、リスナーの人たちの視点も素晴らしく、とても素人とは思えないメールもちらほら。

映画への愛を感じます。

 

私も今年はもう少し頑張って、去年よりはたくさん映画を観るぞ!

 

最後に、今日は大好きなブラッド・ピットとチャニング・テイタムが共演という、夢のような情報を見つけたので、トレーラー貼っときます。

アメリカでは3月25日公開です。

こんなビッグな顔合わせすら知らなかった自分に腹が立つぅ〜(主演はサンドラ・ブロックだよん)

 

 

 

 

「りぼん」を買ったのは
何十年ぶりだろうか。
子どもに買ったはずが
まさかのどハマりで
現在、でている11巻まで
大人買いをしてしまった。
だって。。。キミシマン、かっこ良すぎるー‼️

いや、古屋先生もかっこいいんですが
キミシマンがよすぎて。。

いわゆる、高校教師と女子高生という
よくあるパターンちゃ
パターンなんですが
コメディタッチで読みやすく
絵も可愛い❤️

いやー
もしですよ、実写化するならだれか?ですよ。
ほんま、難しいわ‼️
余計なお世話やけど。
古屋先生は、今時かっこいい若手俳優で
いけるよ。
キミシマンよ!笑
100人いて100人がかっこいいと言う人
世の中に存在します?
まー考えるのが楽しいよねー

最初に言っておきますが
ネタバレすると思います。
ネタバレしないと、良さが語れないんです。

待ちに待った20巻は
上弦の壱、黒死牟との死闘が描かれる。

闘いもののシナリオをかぐ中で
重要なのは「敵」の描き方だ。
どれだけ悪役に感情移入させられるか、
そこを考えるのが一番難しい。
そこをクリアすれば
作品は急に深みがでる。
この作品の人気の秘訣は
悪役の描き方がうまい、というところは大きい❗️

しかし、実は意外と主人公の背景で
泣かせるほうが難しい。
主人公は、どんな悲しい境遇でも
立ち向かう勇気や強さを持っている。
それはそれで、憧れの存在としていいのだが、
弱さ、影は描きにくい。
意外と?作者の思いや
考え、描きたいこと

言いたいことが反映されるのが
悪役なのだ。

たぶん、作者は悪役を書いているときのほうが

ノッテル?気がする。


人は弱い、嫉妬もする、
憎みもする、、、


鬼になった多くの元人間に共通しているのは

「存在意義」だ。

自分はなんのために生まれてきたのか、

自分は必要な存在なのか。

それは誰もが一度は思ったことがある

感情だろう。

あのお方、はそこをうまくついてくる。

お前はいていいのだよ、と。

だが、鬼たちは最期にきづく。

結局、鬼になってみても存在意義は見出せない、

自分が欲していたのは赦しだと気づく。

そこを主人公がうまくもっていく。主人公の

魅力を描くのも上手い❗️


個人的には大好きな

無一郎くんの最期を

もっと泣かせるものにしてほしかったが

しつこくない、押し付けがましくないところも

この作品の魅力。


人間ではない鬼に人間臭さをのせ

読書をどんどん引き込んでいく。あー

こんなシナリオかきたいなあ。

タロン・エガートン、キターッ❣
アナ・デ・アルマス、キターッ❣
「ナイブス・アウト」、これはますます楽しみ〜。
そして何と言っても、ポン・ジュノ監督「パラサイト/半地下の家族」でしょう。
早く観たくてたまらん‼

https://front-row.jp/_ct/17323549

Spies in Disguise

日本公開未定 (2019/12/8現在)

アクション、アドベンチャー、アニメーション、コメディ、ファミリー、SF

監督:トロイ・クエイン、ニック・ブルーノ

原案:ルーカス・マーテルの短編アニメーション

脚本:ブラッド・コープランド、ロイド・テイラー

声の出演:ウィル・スミス、トム・ホランド、ベン・メンデルソーン、

     カレン・ギラン、ラシダ・ジョーンズ、DJ キャレド、マシ・オカ

 

Little Women

日本公開未定 (2019/12/8現在)

ドラマ、ロマンス

監督・脚本:グレタ・ガーウィグ

原作:ルイザ・メイ・オルコット「若草物語」

出演:シアーシャ・ローナン、エマ・ワトソン、フローレンス・ピュー、

   エリザ・スカンレン、ローラ・ダーン、ティモシー・シャラメ、

   クリス・クーパー、メリル・ストリープ

 

1917

1917 命をかけた伝令 (日本公開:2020/2/14)

ドラマ、戦争

監督:サム・メンデス

脚本:サム・メンデス、クリスティ・ウィルソン=ケアンズ

出演:ジョージ・マッケイ、ディーン=チャールズ・チャップマン、

   マーク・ストロング、アンドリュー・スコット、リチャード・マッデン、

   コリン・ファース、ベネディクト・カンバーバッチ

 

Just Mercy

黒い司法 0%からの奇跡 (日本公開:2020/2/28)

ドラマ

監督:デスティン・ダニエル・クレットン

原作:ブライアン・スティーヴンソン「黒い司法 黒人死刑大国アメリカの冤罪と

   闘う」(亜紀書房刊)

脚本:デスティン・ダニエル・クレットン、アンドリュー・ラナム

出演:マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・フォックス、ブリー・ラーソン

 

Yip Man 4

イップ・マン4(原題) (日本公開:2020年)

アクション、伝記、ドラマ、歴史

監督:ウィルソン・イップ

脚本:エドモンド・ウォン

アクション監督:ユエン・ウーピン

出演:ドニー・イェン、スコット・アドキンス、ダニー・チェン・クォックワン、

   ウー・ユエ、ヴァネス・ウー

 

The Song of Names

日本公開未定 (2019/12/8現在)

ドラマ

監督:フランソワ・ジラール

原作:ノーマン・レブレヒト

脚本:ジェフリー・ケイン

出演:クライヴ・オーウェン、ティム・ロス、キャサリン・マコーマック、

   ジョナ・ハウアー=キング

 

 

Star Wars: The Rise of Skywalker

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け (日本公開:2019/12/20)

 日米同時公開

アクション、アドベンチャー、ファンタジー、SF

監督:J・J・エイブラムス

キャラクター創造:ジョージー・ルーカス

原案:J・J・エイブラムス、クリス・テリオ、デレク・コノリー、

   コリン・トレヴォロウ

脚本:J・J・エイブラムス、クリス・テリオ

出演:デイジー・リドリー、アダム・ドライヴァー、ジョン・ボイエガ、

   オスカー・アイザック、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、

   ビリー・ディー・ウィリアムズ、ルピタ・ニョンゴ、ドーナル・グリーソン、

   ケリー・マリー・トラン、ヨーナス・スオタモ、アンソニー・ダニエルズ、

   ビリー・ラード、ケリー・ラッセル、ナオミ・アッキー、

   リチャード・E・グラント

 

Cats

キャッツ (日本公開:2020/1/24)

コメディ、ドラマ、ファミリー、ファンタジー、ミュージカル

監督:トム・フーパー

原作:T・S・エリオット

原作ミュージカル:アンドリュー・ロイド=ウェバー

脚本:トム・フーパー、リー・ホール

出演:ジェームズ・コーデン、ジュディ・デンチ、ジェイソン・デルーロ、

   イドリス・エルバ、ジェニファー・ハドソン、イアン・マッケラン、

   テイラー・スウィフト、レベル・ウィルソン、フランチェスカ・ヘイワード

 

 

1 (1→)   FROZEN II (全米公開:2019/11/22)

     アナと雪の女王2 (日本公開:2019/11/22) 日米同時公開

     監督:クリス・バック、ジェニファー・リー

     原案:クリステン・アンダーソン=ロペス、クリス・バック、

        ジェニファー・リー、ロバート・ロペス、マーク・スミス

     脚本:ジェニファー・リー

     声の出演:クリステン・ベル、イディナ・メンゼル

 

2 (4↑)   Knives Out (全米公開:2019/11/27)

     ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密 (日本公開:2020/1/31)

     コメディ、クライム、ドラマ、ミステリー、スリラー

     監督・脚本:ライアン・ジョンソン

     出演:ダニエル・クレイグ、クリス・エヴァンス

 

3 (2↓)   Ford v Ferrari (全米公開:2019/11/15)

     フォードvsフェラーリ (日本公開:2020/1/10)

     アクション、伝記、ドラマ、スポーツ

     監督:ジェームズ・マンゴールド

     脚本:ジェズ・バターワース、ジョン=ヘンリー・バターワース、

        ジェイソン・ケラー

     出演:マット・デイモン、クリスチャン・ベイル

 

4 (12↑) Queen & Slim (全米公開:2019/11/27)

     日本公開未定 (2019/12/8現在)

        

     ドラマ

     監督:メリーナ・マツーカス

     原案:ジェームズ・フレイ、リナ・ウェイス

     脚本:リナ・ウェイス

     出演:ダニエル・カルーヤ、ジョディ・ターナー=スミス

        

 

5 (3↓)   A Beautiful Day in the Neighborhood (全米公開:2019/11/22)

     日本公開未定 (2019/12/8現在)

     伝記、ドラマ

     監督:マリエル・ヘラー

     脚本:ミカ・フィッツァーマン=ブルー、ノア・ハープスター

     出演:トム・ハンクス、マシュー・リス

        

6 (5↓)   21 Bridges (全米公開:2019/11/22)

     日本公開未定 (2019/12/1現在)

     アクション、クライム、ドラマ

     監督:ブライアン・カーク

     脚本・原案:アダム・メルヴィス

     脚本:マシュー・マイケル・カーナハン

     出演:チャドウィック・ボーズマン、シエナ・ミラー

 

7 (7→)   Midway (全米公開:2019/11/8)

     ミッドウェイ(原題) (日本公開:2020年秋)

     アクション、ドラマ、歴史、戦争

     監督:ローランド・エメリッヒ

     脚本:ウェス・トゥーク

     出演:ウディ・ハレルソン、エド・スクライン

        

8 (6↓)   Playing with Fire (全米公開:2019/11/8)

     日本公開未定 (2019/12/8現在)

     コメディ、ファミリー

     監督:アンディ・フィックマン

     原案:ダン・ユエン

     脚本:ダン・ユエン、マット・リーバーマン

     出演:ジョン・セナ、キーガン=マイケル・キー

 

9 (9→)   Last Christmas (全米公開:2019/11/8)

     ラスト・クリスマス (日本公開:2019/12/6)

     コメディ、ドラマ、ロマンス

     監督:ポール・フェイグ

     原案:エマ・トンプソン、グレッグ・ワイズ

     脚本:エマ・トンプソン、ブライオニー・キミングズ

     音楽:ジョージ・マイケル&ワム!

     出演:エミリア・クラーク、ヘンリー・ゴールディング

     ※ワム!の名曲「ラスト・クリスマス」×ドラマ「ゲーム・オブ・

     スローンズ」のエミリア・クラーク×映画「クレイジー・リッチ!」の

     ヘンリー・ゴールディング=ロマンティックなクリスマス・ストーリーの

     出来上がり!

 

10 (11↑) Joker (全米公開:2019/10/4)

     ジョーカー (日本公開:2019/10/4) 日米同時公開

     アクション、クライム、ドラマ、スリラー

     監督・脚本:トッド・フィリップス

     脚本:スコット・シルヴァー

     出演:ホアキン・フェニックス、ロバート・デ・ニーロ

     ※第79回ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞


次週は、フェリシティ・ジョーンズとエディ・レッドメイン共演の「ジ・エアロノーツ(原題)」、「Portrait de la jeune fille en feu (Portrait of a Lady on Fire)」と「Little Joe」のカンヌ国際映画祭受賞作対決に注目。

全米公開映画ピックアップ (2019/12/6)

Jumanji: The Next Level

ジュマンジ/ネクスト・レベル (日本公開:2019/12/13) 日米同時公開

アクション、アドベンチャー、コメディ、ファンタジー

監督:ジェイク・カスダン

原作:クリス・ヴァン・オールズバーグ

脚本:ジェイク・カスダン、ジェフ・ピンクナー、スコット・ローゼンバーグ

出演:ドウェイン・ジョンソン、ジャック・ブラック、ケヴィン・ハート、

   カレン・ギラン、ニック・ジョナス、アウクワフィナ、

   ダニー・グローヴァー、ダニー・デヴィート

※ゲームの世界に迷い込んだ「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」(2017年)の続編。

 

Black Christmas

日本公開未定 (2019/12/2現在)

ホラー、ミステリー、スリラー

監督:ソフィア・タカール

脚本:ソフィア・タカール、エイプリル・ウルフ

出演:イモージェン・プーツ、ケイリー・エルウィズ

 

Richard Jewell

リチャード・ジュエル (日本公開:2020/1/17)

ドラマ

監督:クリント・イーストウッド

原作:マリー・ブレナーの雑誌掲載記事

脚本:ビリー・レイ

出演:サム・ロックウェル、キャシー・ベイツ、ジョン・ハム、

   オリヴィア・ワイルド、ポール・ウォルター・ハウザー

※クリント・イーストウッド監督40作目は、1996年のアトランタ爆破テロ事件に基づいた、犯人に間違えられた男と、彼を信じる弁護士の闘いの物語。

 

Uncut Gems

日本公開未定 (2019/12/2現在)

コメディ、クライム、ドラマ、ミステリー、スリラー

監督:ジョシュア・サフディ、ベニー・サフディ

脚本:ロナルド・ブロンスタイン、ベニー・サフディ、ジョシュア・サフディ

出演:アダム・サンドラー、ジュリア・フォックス、エリック・ボゴシアン、

   レイキース・スタンフィールド、ケヴィン・ガーネット、ジャド・ハーシュ、

   イディナ・メンゼル

 

A Hidden Life

名もなき生涯 (日本公開:2020/2/21)

伝記、ドラマ、ロマンス、戦争

監督・脚本:テレンス・マリック

出演:アウグスト・ディール、ヴァレリー・パフナー、ブルーノ・ガンツ、

   マティアス・スーナールツ、ユルゲン・プロフノウ、

   アレクサンダー・フェーリング

※第72回カンヌ国際映画祭 エキュメニカル審査員賞

※参考ページ:【スターファイル★Vol. 2】アレクサンダー・フェーリング

 

Seberg

日本公開未定 (2019/12/2現在)

伝記、ドラマ、スリラー

監督:ベネディクト・アンドリューズ

脚本:アナ・ウォーターハウス、ジョー・シュラップネル

出演:クリステン・スチュワート、アンソニー・マッキー、ジャック・オコンネル、

   マーガレット・クアリー、ザジー・ビーツ、イヴァン・アタル、

   コルム・ミーニイ、ヴィンス・ヴォーン

※クリステン・スチュワートが、フランス映画ヌーベルバーグのアイコン女優、ジーン・セバーグに扮する。

 

Bombshell

スキャンダル (日本公開:2020/2/21)

伝記、ドラマ

監督:ジェイ・ローチ

脚本:チャールズ・ランドルフ

特殊メイク(シャーリーズ・セロン):辻一弘

出演:チャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビー、

   ジョン・リスゴー、ケイト・マッキノン、マルコム・マクダウェル、

   アリソン・ジャネイ