うわ、これもう明日公開じゃないか・・・・・・
どうして3月19日公開なのかな? 水曜日だし、特にサービスデーというわけでもないし。
何か理由があるとは思うのですが、調べないまま公開前日・・・・・・まぁいいか。
と、いうわけで今日の映画感想は「LIFE!」。
こういう「映画らしい映画」って、大好きです。
歴史ある写真雑誌「LIFE!」のオフィスに勤める、主人公ウォルター。
担当は写真管理で、大量の写真とネガに埋もれて地味~に仕事をこなす毎日でしたが、デジタル化の波に押されて雑誌が廃刊になることに。
リストラの気配が忍び寄るなか、間が悪いことに「最終号の表紙を飾る」筈の写真のネガが消えてしまい、慌てるウォルター。上からは「早くネガを出せ」とせっつかれ、しかしどこを捜してもネガは見つかりません。
かくなる上は、撮った写真家に会いに行くしかない! 携帯を持たず、世界をまたにかけ撮影の旅をする写真家・ショーンを追って、ウォルターはグリーンランドに向かいます。が、これは旅の始まりにすぎなくて・・・・・・
主演・監督はベン・スティラー。
いちまいの小さなネガを求めて、世界のあちこちへと旅に出る。ああ、いいなぁ映画だなぁ。
「虹をつかむ男」がベースとなっており、主人公の名前も同じですが、あくまでも別のお話。あ、ウォルターの「空想癖」も同じか。
気になる同僚の女性にも声をかけられない、気弱で空想が趣味の男性が、「一歩外に踏み出す」ことで新しく生まれ変わってゆく・・・・・・という展開は爽快です。ベン・スティラーがどんどんかっこよくなってゆくのが面白い♪
写真家ショーンを演じるショーン・ペンは、当然のごとく魅力的。そしてウォルターのお母さん、ずいぶん存在感のある女優さんだなぁと思ったら、シャーリー・マクレーンじゃありませんか!(びっくり)
次々と雄大な景色が展開するので、やはりこういう作品はスクリーンで観るのがいいですねー。
そして音楽がまた素敵!スコアと歌とサントラ2種類出てますが、どちらもかっこいいんです♪
最後の最後で、ぶわっと涙があふれてしまいました。うーん、これもう一回観たいなぁ。映画館で。
なんというか、「外に出る」って、大事なことなんだね。
「LIFE!」は3月19日から公開です。









