前回、留学の出口戦略について

書きましたが鉛筆

 

今日は、現地就職編について

書いてみたいと思います〜パー

 

 

以前も1回現地就職については、

書いたので、、重複していることあると

思いますが・・・真顔

 

 

出口戦略軸では書いていなかったので、

再度、かければとおもいます爆  笑

 

 

正直にお伝えすると、

現地就職は、本当に難しいです汗あせる

 

 

初っ端かな、元もこもないのですが、

現実をお伝えした方が良いかな。。と

 

 

問題は、言語要因やそこの国の経済状況等、

まぁ、色々ありますが・・・

どう戦うかが問題です指差し

 

 

簡単にいうと就職と一緒ですよねびっくり

お子様の強みは何ですか?

 

 

ここでは、性格や友達の多さ、

経験の多彩さ・・・ 等、

可視化できにくい、計りにくい・・

定性的なものは残念ながら含みません泣き笑いガーン

 

 

このサバイバルは、

感覚値ですが・・大学進学から始まりますえーん

(もしかしたら遅いかも?あせる

 

 

例えば、

大学在学時の実績なら・・

xxx大学在籍時に参加した

スクールプロジェクトでxxx会社の

プロダクトとしてトライアル導入されたびっくりマーク

 

とか、

 

インターンをしていたハリウッドで

仕事ぶりを気に入られ、

ooo映画のスタッフとしても参加したニヤリ

 

などなど、

明らかに分かるAchievementsを見てきます

そして、そこで何を得て、何を学んだか・・

という

経験値重視で測ってきます泣き笑い

 

といいつつ、

すごい!という経験があれども・・

それでも、正直現地就職は本当に狭き門なので

正直、運なんじゃないか?泣き笑い

とも思ってきますが、

 

 

やはり、技術職や芸術系は、

お子様ご自身の成果物を提示することができますので、強いんじゃないかはてなマーク

とは思っておりますニコニコ

 

 

 

一番、就職が困難だろう歩み方は、

大学でビジネス系の専攻に進んで

一般的な学部

(General BusinessやManagement、Economics、Marketing等(私の様に泣き笑い))

を選んでしまって、

特段な〜にも成果物が無いと

現地就職はだ〜いぶ難しいかと思います笑い泣きガーン

 

 

 

理由は、企業からすると・・

外国人でもある特段何も成果がないお子様を

雇う理由がないため悲しいガーン

これにつきます・・・

(私は、身を持って経験しました~爆笑)

 

 

 

このケースに私ももれなく、

どハマりして日本帰国をした訳ですがグラサン

まぁ、それくらい現地就職は困難です

 

 

 

本当に心がザクザク切り刻まれますので

精神的にも病みますね~笑い泣き

今では良い思い出ですが・・

当時は、アメリカに残って働くぞニヤリキューン

と思っていたので、

残れる選択肢が無くなったというのは、

この上ないショックでしたね・・悲しい

 

 

 

なので、現地就職を目指す場合は、

羽を伸ばしがちになる学生生活なのですが、

少し律して、

成果物を得る活動をお子様にお勧めくださいませ〜

 

では、また〜グラサン