本日は自宅近所のイタリアンレストランにて作業をしております。

パスタランチ1420円で山に囲まれて川沿いにあるレストランなので

立地とお店のコンセプトが非常に気に入ってます。

 

ランチも少し割高ですが

非常に量も多くて毎回満足しているお店です。

 

 

偶には場所を変えて美味しいご飯を頂くこともモチベーションにつながるので

自分の中では非常に気に入っています。

 

 

 

最近はSNSで利益をしっかり出している発信者をフォローして

情報をキャッチアップしています。

 

 

ど田舎に住んでいようが

常に成功者の意見や生き方を入手出来るので

使い方次第では非常に有効な使い方ですね。

 

 

 

最近では投資関連のtiwtterも見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今世界的にマーケットが下落方面に進んでいて

こういうタイミングで長期保有出来る米国株式を

保有することによって株式市場で利益を得やすいですね。

 

個人的にはVisa、コカコーラなどをこのタイミングで保有するのは非常にオススメです。

 

 

 

長期的に考えて日本はキャッシュレス後進国な為に

これから国を挙げてキャッシュレスが進んでいくのは非常に

目に見えてます。

 

 

またマスターカードも同業として非常にオススメですが

マスターカードに比べVisaの方が現段階で業績的に世界的な基盤は強いです。

 

 

またマーケットの下落により為替が円高に触れていることも

米株を仕込むには非常に後押しになります。

 

 

 

 

配当が高い銘柄などはマーケットの下落のタイミングで強気に抑えにいくのがいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日の本題ですが

物販においてキャンセル対応について。

 

 

 

これは基本的にECで物販をしている人であれば

一度は経験したことは

あると思いますが

 

 

実際の顔を見てでの取引ではない為に

商品の到着後にキャンセルをしたいという

顧客側からの要望が届くことがあります。

 

 

 

 

そういうった要望は基本的に受けとけないような方針を確保している方が

いいでしょう。

 

またすぐに別のところでも

売れるようなヒットアイテムならいいですが

わざわざ仕入れたような

希少なアイテムだとしたら

その商品が後々不良在庫になり

資金繰りにダメージを与えるかもしれないからです。

 

 

 

例えばハイブランドのみの取り扱いのECサイトなどは特に

一つの商品の痛手が大きいですよね。

 

 

 

 

こういった経験を可能な限り減らし

未然に防ぐ為には

商品の取り扱いについて

事前に明記していることが大切です。

 

 

 

どうしてもインターネット上での取引ですと

キャンセルしたくなる気持ちは出てくるので

購入者側にも事前にお伝えし

後出しキャンセルを可能な限り減らすことで

在庫を抱えるリスクを減らすことが出来ます。

 

 

 

 

個人レベルでするビジネスですと

・在庫を抱えない

 

というのは非常にリスクオフの為に

必要な手段になってきます。

 

 

 

 

 

可能な限りリスクを減らしたうえで

しっかりとと取り組んで行きましょう!