本日はコンビニのイートインスペースにて作業をしています。

コーヒー一つ100円で作業できるので

非常に助かっています。

 

 

 

 

 

 

ご近所さんの話題は

マスクや除菌シートの品切れなど

ご近所トークが聞こえてきます。

 

マスクは全国的に品薄の状態が続いており

田舎でも品薄の状況が続いています。

 

 

正しい情報をしっかりと掴んで

しっかりと対策していきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

さて本題に入っていきたいですが

こういった状況で海外製品の不安感が漂っているなかでは

人々は国内の商品に安心感を抱きます。

 

 

政府の要請でコンサートなどが中止や延期の対応に見舞われているなか

 

日経平均影響を受け23000円を割るような形になりました。

 

 

どのような状況でも継続的に利益を出し続ける

形をもつことは非常に大切だと思います。

 

 

物販の場合在宅でビジネスが簡潔する為に

基本的に人混みに出かける必要性はないです。

 

こういう状況でこそ人混みを避けて

しっかりと篭って作業が出来るのも大きなメリットだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今日は外国から本場のバイヤーとの差別化で勝つ方法について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

海外からのバイヤーはヨーロッパやアメリカから現地で買い付ける為に

買い付けの際に非常に値段を抑えて安く買い付けることが

出来ます。

 

 

 

 

長年バイヤーをやっている熟練したバイヤーは

特別なセール価格または卸価格で仕入れる為に

単純で値段勝負で勝とうと思うとなかなか

難しい問題もあります。

 

 

 

 

そこで海外バイヤーに勝つ為のいくつかの

ポイントとして。

 

 

・配送の速さ

・国内の安心感

・関税の心配がいらない

 

 

 

この三つが大きなポイントになると思います。

 

 

 

 

 

まず海外バイヤーは海外からの配送の為に

商品のハンドリングタイムを10日以上に設定していることが基本です。

 

 

 

これは海外からの発送において

買い付けから日本への発送と考えて不足の事態に備えて

大幅な日程を確保しているのです。

 

 

また、ヨーロッパから速達で発送する場合は受け取り人側の

配送料金が高くつく為に通常配送スピード配送するのが通常です。

 

 

 

それに比べて国内から配送するバイヤーは

在庫を抱える場合は1日で発送可能な為に

到着までの時間がとても早いです。

 

 

お金を出してでも早く到着して欲しい人にとっては

少しでも値段が違っても配送スピードの早い方を選択するのは必然的なことです。

 

 

 

 

 

これから国内バイヤーは迅速な対応を心がけていち早く到着出来るよう心がけることで

値段の壁を乗り越えることが可能です。

 

 

 

 

 

 

二つ目の国内の安心感。

 

 

 

海外配送の場合は途中での商品の故障や

また偽物が届くんじゃないかという不安感があります。

 

 

 

 

商品名のところに「国内発送」記載をするだけで大幅な違いがあります。

国内発送で安心出来るんだという風に認識してもらえます。

 

 

 

 

 

三つ目の関税の心配。

 

 

国内発送の場合は関税についての心配は一切いりません。

追加で値上がりする心配もないので

安心して購入出来ますよね。

 

 

 

 

 

 

この三つを起点に海外バイヤーと差別化することで

熟練のバイヤーにも勝つことが出来ます。

 

 

 

いかにこのポイントをアピールするかが大切なポイントになります。

 

商品名から商品概要欄までしっかりと記載して

自分の強みをアピールしていきましょう!