人の頭を工具で叩くような会社


人の人格を否定する言葉を平気で言う上司


それを黙認する管理職


その教育を受けた社員達はそれを平気で常識と思っている



はっきり言って以上だ



復職するためのプログラムもあるが



戻りたくは無い


今、私は追い込まれている


地方の求人は手取り12万円程度ばかり


それでいて休日も少ない



才能も目立つ資格も能力もない人間


それが私だ



そんな私にでも出来る事



転売です


聞こえは悪いが


安く仕入れ、利益を乗せて売るだけの簡単作業



転売をビジネスにして生きていく


1.パソコンさえ出来れば誰でも出来る

2.片手間、メンズ服限定でも月七万円の利益を出したことがある

3.ガチれば会社員の給与なんかより全然稼げる

4.仕入れ用のアカウントと販売用のアカウントを用意する

5.販売するジャンルを増やしていく

6.会社勤めの精神的ストレスに比べれば何てことはない

7.自分で稼げるスキルが身に付く

8.目標は月100万円

9.もう鬱で苦しむのは嫌


と目標を立ててみる


メンズ服限定の転売で月2~7万円の利益を出していた

あの頃の熱が少し戻ってきた


とはいっても


まだまだ趣味レベル



一番転売にハマっていた頃は


当時月収30万円+転売利益で生活していたので


生活には余裕があった


それが地方に戻ってきて


大手といわれる会社へ入社したとたん


鬱になるという始末


今の収入は?


と聞かれると…


会社依存の休職時の傷病手当だけ


もし転職したのなら


手取り12万程度の求人にしか応募できないであろう

私の経歴



今が転機なのかもしれない



仕事に戻る事のストレスに比べたら


自分で金を稼ぐ方向へ向かう方が


自分にとっても良いと思う



今は病院に通いながらなので、月2万円程度の利益しか出ていないが


やり方次第では


生活できるレベルまで持っていけるかもしれない



それなりに蓄積させた知識はあるし


仕入れ→売る→利益をだす


このプロセスは何百回と経験している



このまま鬱を抱えて復職・転職する位なら



楽しいと思えることをやるべき





ビンテージの時計はOHあんまりやりたくないんや…



と時計屋の主人の本音を聞いた


部品を1から作ったり海外から輸入しないといけない場合があるかららしい…





どうもユーツーです


ファッションの話 6回目


ライブ衣装のような服をまとい


髪型は

髪色黒でこんな感じの髪型にしていた


私ですが


特に転換期というものは感じないまま


ビンテージや古着っぽい雰囲気


そうゆうファッションに変わっていきました


特に理由無く


着ていたブランドは


マルタンマルジェラ


アウターとデニムはマルタンマルジェラ


ブーツはタニノクリスチー


インナーは無地の適当な奴


マルタンマルジェラのあうたーは


定番のハの字ジップのライダースではなく


加工されたスエードのシングルライダースを着ていました



タニノクリスチーのブーツはヒールの高い物を履きました




時計はブライトリング




まあ、見た目シンプルなのが好きになったのかもしれません


IfのCROWは普段使いするにはデリケートすぎて、派手だったので…




と言うことで


シンプル系のファッションに収まりました



その7へ続く




何が何でも生きたいと思う気持ちはない


この瞬間に粉微塵になって


自分の存在が消えてしまっても構わない




自分の今の意識はどこにいく?


死んだらまた目覚めるのだろうか


人間の細胞は日々生まれ変わっている


昨日私だった体は


今日は、もう私ではなくなっている


考える為の体の器官も生まれ変わっているのだろう


私の体は死んで生まれ変わって死んで生まれ変わって


何かを考えている


いわゆる心の器官も


生まれ変わっていたりするのだろう


連続しているような絶望感も


そう考えれば1本の心の棒ではなく


輪切り状態の心が連続している



昨日の私が絶望し


一昨日の私が絶望し


先週の私が絶望し


まるで小魚が群れをなして巨大な魚のように見せかけているように



自分以外から見れば小さな魚の群れだと認識できるかもしれないけど


自分で自分の事を客観的に見るのは難しい


小さな絶望感の塊集まって大きな塊に見えてしまう


小さな塊なら消していけるかもしれないのに


大きな塊を恐れて


絶望を分類し消していくことができない



私は社会に絶望した


自分の姿に絶望した



ただ過ぎて行く時間に絶望した



どうも


ユーツーです


自己評価って難しいですよね


自己評価を高く見ると


もしかしたら、自分を好きなナルシストなんじゃない?


自己強化を低くみると


自信がたりないんじゃない?


と思っちゃんです



ある仕事ができたとしても


自分の中では20点!


って言っちゃうことがある


でも、周りは100点の評価をくれる


しかし周りの評価は右から左へ流してしまう


コレって


自分自身そうなのですが


とても悲しいですよね


評価を受け入れられない自分


仕事の結果を評価するのはその権限をもつ人なのに


自分自身で納得できないかもしれないけど


100点は100点でしかないんだよね


それを20点しか出来なかったというのは


評価をくれた人に失礼だと思う


自分の理想が高いだけ?



本当にくだらない


結果を得ているのに過小評価してはいけない


ただ卑屈に見える


まあ、自分で100点!


結果20点!よりはマシだとは思うけど