ご飯とパン
どちらが好きですか?
私はパンです![]()
いつもながらの駄文失礼します
○考え方に新しい解釈を…○
私は割りと現実的にモノを見すぎてしまい
どこかでブレーキをかけてしまうタイプの人間だと思います
決して悪い意味ではなく
それは自分という人間を今まで育ててきた結果そうなったのだから
決してそれを否定してはいけない
現実的にモノをみて
悪いこともあったし良いこともあった
例えば現実的な考えをしない自分になっていたとしよう
極端な感じになるが
行動や言動にブレーキをかけない自分だ
そうゆう風な自分になったとしても
良いこと悪いことは必ず起こる
捉え方は多少変化するのかもしれないけど
悩んだり喜んだり苦しんだり悲しんだり
そうゆう感情は絶対に出てくる
その考えを持った上で
私はなりたい自分になるにはどうしたらいいのか
考えた
私は最近とある人を尊敬し始めている
どんな人か簡単に言うと
本能的に生きている人だ
年下の方なのだが
私はその人の喋り・行動に憧れてしまったのだ
あの人のような人間になりたい
と言う考えを持つようになった
ただ、それと同時に、もしかしたら今の自分を否定しているんじゃないかとも思う
今の自分が嫌いだから
あの人のようになろうと思っているんじゃないか、と
自分の事なのに自分の事が好きか嫌いか判断できないから自己否定してしまう方に考えてしまうのではないのかと
そこで私は新しい解釈してみることにした
今の自分の現実的ともいえる考えがあるからこそ、人の良い所を判断できた
その結果本能的に行動する人にあこがれたのだ、と
この解釈なら自己否定は起こらない
ヘリクツっぽいですが
この考え方は、私が治療を受けていく中で見につけたもの
最初はこうゆう考え方は
自分に浸透しにくいのだが、やっていくと少しながら浸透するようにはなってきている
現実的な考えの自分を自己否定してしまう考え方を悪いとするのではなく新しく解釈するのだ
新しい解釈を用意してしまう事で、自己否定して起こった感情
特に罪悪感・劣等感をやわらげることができる
同じように劣等感・罪悪感をもちやすいタイプの人には試して欲しい
一番良いのはいつでも取り出せる小さなカードに書いておく事だ
目の前に置いておくのが良いだろう
1人で何かしている時でも多人数で何かしている時でも
負の感情はいつもやってくる
そんな時に1人でぐるぐる考え込んでしまうのでは辛いだけ
しかも考えこんで負の感情に囚われてしまった時って
しばらく自己否定的になってしまう
だから
考え込む前に
自分の作った新しい解釈をみるのだ
負の考え方も確かにあるけども正の考え方もあるんだ
って事を気づく為に用意しておく
これが大事見ることが大事
と言葉にするのは簡単だが
決して簡単なことじゃない
説明を受け治療を施してもなかなかその考えを受け止めることの出来ない人もいる
色々な治療を受けて来たが
私はこの治療法は効果があると思っている
なぜなら
私はヘリクツっぽい事が好きだから
○私の嫌いな人○
とはいってもヘリクツもキチンとした根拠を用意すれば立派な理屈かもとも考えています
私の周りに、言い合いになった時に
「それヘリクツじゃん!」と言ってしまっている人がいる
人の意見の意図等を汲み取れなかった結果
思考停止して相手にそう行ってしまっている人
私はそうゆう人が嫌いです
新しい解釈について書いてみましたが
それ自体が劇的に変えてくれるとは思ってはいません
ただ、そうゆう事を考えていけるようになることで
自己否定しないで自分を変えていけるための一歩にはなると思います
全体的に支離滅裂ですね
頭に浮かんだことを書きなぐるとこうなってしまいます
もっと上手く表現出来ればいいのですが
まあ、こんな感じで今日は終了です



