しかもノンフィクション。マンガも好きです![]()
日曜日の昼下がり、ラフなスタイル(白いシャツにファーケープもしくはパシュミナのストールをはおってブルーデニムをロールアップさせて、ピンヒール)でスタバのコーヒーをのみながら本を読むのが好きです。
はい、うそつきました。
日曜日はだいたい二日酔いで昼下がりはまだベッドの中です。
正確には夕方か夜に家でゴロゴロしながら読みます。
そんなときにオススメなのがコレ。
鈴木邦夫さん著の『遺恨』
三島由紀夫さんと、野村秋介さんの一生にについて書かれています。
三島由紀夫さんは言わずと知れた日本文学の文豪で、有名な作品がたくさんあります。
が、作品はまだ一つも読んだことがないです。
三島由紀夫さんの作品より生き方に興味があったからです。
三島さんはエリート家系に生まれ、現東大法学部を出てのちに右翼活動家になり三島事件で亡くなったそうです。
この本には三島さんの活動や思想について描かれていて、彼は「楯の会」という政治結社を作っていたのです
が、その組織の活動のために作家をしていたのかなというほどの強い活動家としての印象を受けました。
一方、野村秋介さんは若い時横浜で愚連隊をしていたのちに新右翼となり、経団連事件で亡くなったそうです。
野村さんは俳人としても知られていて、「俺に是非を問うな、激しき雪が好き」という獄中で呼んだ句があります。
この本を読むきっかけも他の本でその句を知ったからでした。
解釈は人それぞれでしょうが、OCGは言葉で表現できない、してはならない何かを感じました。
そんなこんなで三島さんと野村さんという二人を日本を代表する活動家としての生き様で結び付けて描かれています。
現代の生活に慣れきったOCGは衝撃であり、日本という国を憂う人たちの存在を知った一冊でした。
やっぱ文豪は生き方がすごいですよね。
OCGの様な平凡猿人には無縁だわ。
ウホウホ![]()







