嫌な事があった
心を打ち抜かれた気分だ…
はぁ
なんだ
この社会は
この世界は
最低最悪だ…
難しく
複雑で
どんなに誉められても
持ち上げられても
ひょいっと落とされる。
そんな事が朝からあり
落ちて…
家まで帰宅した。
あぁ
階段を上る足取りが重いよ…
ガチャっと開けた先には
ワンチャン…
癒やされるね。
この事をvanillaに言いたくて
電話したら
「携帯止まってる…」
はぁ…
なんてついてないんだ…
甘えてくる
ワンチャンにうまく答えてあげられない
心の中で
「ごめんねっ」って…
どうしても
言いたくて
どうしても会いたい
どうしようか迷ってた
ベランダに出て
煙草に火をつけ
吐き出す煙は
すぐに風に乗って
飛んでいった…
風が強いなぁなんて
思いながら
さっきあった事を考えてしまう
あかんあかん…
考えたら負ける
知ってる事なんだけど
うまくコントロールできないのょ…
不の領域に入り込んで行ってる…
ふっと
気づくと
おれは自転車に乗ってた。
正直
意識がなかった
「絶対に行くーーーっ」
て言うのじゃなくてね
気づいたら
自転車に乗ってたんです。
行く所は一つ
「vanillaに会いにいこう…」
距離はあるけど
ゆっくり漕いだり
立ち漕ぎしたり
背中に汗をかいて
vanillaに会いにいきました。
もちろん仕事中。
受付に電話したら
「昼休みになったら」
って事で
1時間外で待機してました。
12時08分くらいに
vanillaが笑顔で
「どしたんっ」
て寄ってきてくれました。
今日あった事
どうしても会いたかった事
を伝えました。
vanillaは真剣に聞いて
真剣にアドバイスをくれて
優しく慰めてくれました。
会話の途中でも
おれがむしったGパンのカスを見て
「散らかしたらダメ」
って(笑)
なんか温まるよね。
ドシッと乗った石が砕かれた気分でした。