。。。オチャラケなしでイキマス。





























昨日のお昼頃に親戚のじいちゃん(ばぁチャンの弟)が亡くなったそおです。






















朝一に母から聞かされました。







じぃチャンは癌でした。





























病院が大嫌いで健康診断はしなかっても元気でした




体調が悪くっても仕事せずにはいられなぃじぃチャンなんでした。









































去年倒れた時には末期でした。



















それでも手術や薬で。。。治せないばっても症状~気力・体力共に回復したとゆうコトで退院できたんデスキラキラ































『次に入院になったら危ないな』




























周りの人等がゆうてました。





















それで再入院になっておとついにお見舞いに行ったんデス。































その前にじぃチャンに会ったのは最初の入院後の
退院してすぐん時でした。


















弱々しくも仕事して笑いを取ってたじぃチャンでした。


















おとつい会ったじぃチャンは



















じぃチャンぢゃなぃ別のシトみたいでした。





















体は細く骨と皮だけしかないよぅに見えました

















頭は元々白髪ではありましたがフサフサだったのに
それが半分以上なくなってました

















腕には無数の鬱血の後



















点滴の後でした



























正直むぅは戸惑いました。




















むぅの知ってるじぃチャンぢゃなぃ






































何を話しかけたらイィのか。。。











どぉ接すればイィのか。。。






























何よりも



































じぃチャンがコワイ。。。






































そお思ってしまってたんデス。






























前にお葬式で最後のお別れに見た時の亡き人のようで。。。

























そんな自分が情けなかったです・・・








































母いわく


『じぃチャン本当に安らかで、それこそ本当に眠ってるようにしか見えなかったよ』
















と。





















むぅは昨日1日


じぃチャンに何てことを思ってしまったんだろ。。。


行かなきゃ良かった





































そんな自己嫌悪と自分が嫌な人間にしか思えない気持ちでイッパィでしたが
















































おとついにじぃチャンとこ行けて本当に本当に良かったと

心の底から思ってます。

































今日は【死】を見つめてみよぅと思います