
お仕事をしている女性にとって、
子どもができても、育休明けに、
変わらずしっかりと働きたいっていう思い、
私も賛同できるんですよね~

子どもをないがしろにしてるわけではないんだけど、
手を抜かずに、仕事したいっていう気持ち、
私にもあるし、実際私がそうなんですもの

私は、お姉ちゃんを産んで、しばらくしてから、
パート復帰したけど、2年後またチビができて、
今フルタイムで勤務してます

事務仕事だけど、きっちりテキパキ仕事しようって、
心がけていて、オンオフの切り替えを、
ちゃんとしているつもり

もちろん、家族の支えがあって、それが実現できているんだけどね~

そして、切り替えのために必要だと思うアイテムの回答結果がこちら

「ワーキングマザーの仕事と育児の両立に関する意識調査」から見る、「育児モード」から「仕事モード」へのスイッチングアイテム
こちらを見ると、その意識調査において、
ヒールのある靴だったり、ジャケットだったりと、
子どもと一緒に遊ぶ、生活するときには、
あまり着用しないアイテムが結果として出てますね~
そして、注目したいのが、3位の補正下着。
産後半年以内に、元の体形になるようにと指導はされてますが、
やはり気持ちが揺らぎがちで、私も、ガードルなどを使用していました。
恥ずかしい話、やっぱり元の体形になんて戻らなくて、
自信も持てなくて、でも補正下着をつけると、
キュッと引き締まって、仕事をしていても、
気持ちの上で、パリッとするもの~
気持ちのスイッチングアイテムとしても、
とても有効だと、私は思います~
プレレポ運営局から紹介いただきました。