朝一ゴッドゲット
これが不幸の始まりだった
打ってすぐに何も引いてないのにキンキン鳴る「オレのGOD」
正直ニヤリとした
今日は月一イベント(だった日)
他にリセットっぽい台は2、3台ぐらい(に見える)
そして、「オレのGOD」は前日爆死台
三千円でGG
正直もらったと思った。
ここから先はGod Game、まさに神の遊戯。
ハッΣ( ̄□ ̄;)
そうだ!
神の遊戯には飲み物が必要なのでわなかろうか?
出来ればグラスに入った赤ワインがご所望だが致し方ない。
朝の開店準備で忙しそうなコーヒーレディを捕まえアイスコーヒーを注文する。
「まだ準備が済んでいないので少々お待ちください。」
見て判らないのか的な顔のコーヒーレディ
許そう
神の愛は無限だ。
そのままテケテケと自動販売機で缶コーヒーを買う。
指を鳴らし、深呼吸をし、精神を集中する。
さぁ、神々の饗宴の始まりだ
単
何の見せ場もなく単
……許そう
神は左の頬を叩かれたら右の頬も差し出さねばならないのだ。
神も大変だ。
クソみたいな出玉はあっさり呑まれる。
しかし、だ
ここで引く理由はない(キリッ)
昼頃、800ハマる………
投資も四万にも届く勢いだ
オレは何を間違えた?
調子に乗ったからか?
朝一からGGなどとゆう恩恵を受け、調子に乗ったからなのか?
自問自答していると、横からニュッと手が出てきた。
「コーヒーいかがですか?」
先程、訝しげな顔をオレに向けたコーヒーレディが、満面の営業スマイルで聞いてきた。
あぁ、お前か
お前のせいなのか
犯そう
オレの愛は有限だ
(こいつの笑顔は有料だしな)
程なくして再びGGに突入。
単
くだらない雷や氷の演出ばっかで、ちっとも楽しくねぇ
帰ろう
オレの我慢も限界だ
四万七千円とゆう金を捨ててホールを後にする。
時刻はまだ昼の一時
速ぇな、おい
あのまま続行してたら閉店までいくら使ってたんだろう。
めっちゃ怖いわ澈
今日の格言
「GODはやっぱりGOD」
ワ〇ナベの時に思ったんだけど、ギャンブルって引けるか引けないかで「決まる」様な気がする。
ま、自分の収入を越えた時点で既に「引く」も「引かない」もないんだけどさ
麻雀だってそうぢゃん?
タンピンで親リーにツッパる馬鹿は結果的に必ず「死ぬ」ぢゃん?
ギャンブルって経験的に
「何をやっても勝つ時」
「何をやっても負ける時」
があると思う。
これを仮に
VictorySeason
LoserSeason
と呼んでいる。
ちなみに天和を上がった時はまさにこのV.S.だった。
手なりで打てば手が伸びるし、リーチをかければ裏が乗る。
たかだか親を維持する為のピンフドラ一が親マンに化けられたら、他のメンツは堪らない。
そして、ギャンブルに不向きな馬鹿はそんな親リーにツッパるのだ。
パチンコから少し距離を置かせようと誘った麻雀で、一晩で二万も負けたのわ、決してオレのせいではないと思う。
ワ〇ナベよ
いつかは晴れる日があるさ。
だから、腐らずに生きろよ。
頼むから、開幕ドラぎりは止めてくれ。
ダブ東ドラ三になってもたやんかい
ま、自分の収入を越えた時点で既に「引く」も「引かない」もないんだけどさ
麻雀だってそうぢゃん?
タンピンで親リーにツッパる馬鹿は結果的に必ず「死ぬ」ぢゃん?
ギャンブルって経験的に
「何をやっても勝つ時」
「何をやっても負ける時」
があると思う。
これを仮に
VictorySeason
LoserSeason
と呼んでいる。
ちなみに天和を上がった時はまさにこのV.S.だった。
手なりで打てば手が伸びるし、リーチをかければ裏が乗る。
たかだか親を維持する為のピンフドラ一が親マンに化けられたら、他のメンツは堪らない。
そして、ギャンブルに不向きな馬鹿はそんな親リーにツッパるのだ。
パチンコから少し距離を置かせようと誘った麻雀で、一晩で二万も負けたのわ、決してオレのせいではないと思う。
ワ〇ナベよ
いつかは晴れる日があるさ。
だから、腐らずに生きろよ。
頼むから、開幕ドラぎりは止めてくれ。
ダブ東ドラ三になってもたやんかい
昔からの知り合いの先輩が最近結婚した事を知った。
先輩が40、お相手が33
人の良い先輩が結婚した事が我が事の様に喜ばしい。
こーゆーサプライズなら大歓迎だ。
一ヶ月以上黙ってたのわ、ビックリだが……(笑)
末長く幸せになって欲しいもんだ。
とりあえず、今度の麻雀部が終わったら皆で飲みに行こう。
なんなら嫁も呼んでもらおう。
そして、興味のない気球の話をしてもらおう。
それはきっと素敵な夜になるに違いない。
先輩が40、お相手が33
人の良い先輩が結婚した事が我が事の様に喜ばしい。
こーゆーサプライズなら大歓迎だ。
一ヶ月以上黙ってたのわ、ビックリだが……(笑)
末長く幸せになって欲しいもんだ。
とりあえず、今度の麻雀部が終わったら皆で飲みに行こう。
なんなら嫁も呼んでもらおう。
そして、興味のない気球の話をしてもらおう。
それはきっと素敵な夜になるに違いない。