病後
馬鹿だった。
気遣うなんて、そんな神経があるはずがない。
午後から穴に突っ込まれた。
何度も何度も…
こんな時、思考は停止する。
どうやって呼吸をするかですらわからなくなる。
きっと誰にも分かってもらえない。
それでいい。
「脚を広げろ」社長は言った。
「は?」やっぱりきたか…
その時私は社長宅の掃除をしていた。
3日休んだのでかなり散らかっていた。
今日私は膝丈程のフレアスカートにタイツを履いていた。
上半身は白いブラウスだ。
その上にごく普通のエプロンを着けていた。
「もう調子もよさそうだしな。早くしろ!!」
「は、はい。」
私は立ったままその場で脚を開いた。
「ここのソファーに座って脚を広げろ!!」
「・・・」
私は嫌々座って脚を広げた。
「何だ!その態度は!!」
髪を引っ張られ、ソファーに突き飛ばす。
やはり怖い…
「申し訳ありません」
「お前みたいな奴はお仕置きをしないとダメだな」
私を後ろ手にし、手枷のようなものを嵌められた。
スカートはそのままで、タイツと下着を脱がす。
脚も広げたままで固定された。
「お前はコレを付けた方が気分でるもんな」
そう言ってアイマスクも付けられた。
ブラウスのボタンを外す。
手枷をしていたので胸が丸出しに見えるまで位置まで外す。
ブラジャーも上にずらすだけだ。
「風邪治ったばかりだから、これで勘弁してやるぜ」
いつもならほぼ裸に近い恥ずかしい恰好をさせられる。
だがこれを優しさと勘違いされたら困る。
私にとって、拷問にかわりはないのだから。
社長は私の胸を揉み始めた。
舌を使って乳首を転がす。
動く玩具を当てたりしている。
そして下半身の穴に指を這わせる。
「何だお前!ぐちょぐちょじゃないか!」
「んっ…んんっ…」
そこに玩具を突っ込まれた。
そしてそれを固定する。
「あっ…んんっ…んっ…」
「お前はスキモノだなぁ。こんなにぐちゃぐちゃになって…」
「ち…違います…」
本当は止めて下さいって言いたい。
でも…どうしてこんなになってしまうのだろう。
自分自身に嫌悪を感じる。
「俺のも頼むわ」
棒を私の口に無理矢理入れる。
私はこれをするとき、いつも涙が出てしまう。
どうしても慣れることができない。
相変わらず私の中で玩具が動いている。
私は痙攣してしまった。
程なく社長も果てた。
そして私に覆いかぶさる。
手枷はそのままで脚だけ解放する。
「お前が休んでる間に溜まっちゃってな」
私の唇に唇を押し付ける。
これが嫌でたまらない。
どうしても顔を背けてしまう。
そして直ぐに棒を穴に突っ込む。
「お前のココは最高だよ!!」
社長は何回か動かしただけで、すぐに中に放出した。
何回しただろうか。
私は放心状態でベットに横たわっていた。
玄関のチャイムが鳴る。
社長がリビングから出ていく。
少しだけありがたかった。
この間の男だったら、どんな対応してよいのか分からない。
戻ってくるとようやく手枷とアイマスクを外してくれた。
腕が痺れて動かない。
私はそれでも素早く服を整えた
もう疲れた…
気遣うなんて、そんな神経があるはずがない。
午後から穴に突っ込まれた。
何度も何度も…
こんな時、思考は停止する。
どうやって呼吸をするかですらわからなくなる。
きっと誰にも分かってもらえない。
それでいい。
「脚を広げろ」社長は言った。
「は?」やっぱりきたか…
その時私は社長宅の掃除をしていた。
3日休んだのでかなり散らかっていた。
今日私は膝丈程のフレアスカートにタイツを履いていた。
上半身は白いブラウスだ。
その上にごく普通のエプロンを着けていた。
「もう調子もよさそうだしな。早くしろ!!」
「は、はい。」
私は立ったままその場で脚を開いた。
「ここのソファーに座って脚を広げろ!!」
「・・・」
私は嫌々座って脚を広げた。
「何だ!その態度は!!」
髪を引っ張られ、ソファーに突き飛ばす。
やはり怖い…
「申し訳ありません」
「お前みたいな奴はお仕置きをしないとダメだな」
私を後ろ手にし、手枷のようなものを嵌められた。
スカートはそのままで、タイツと下着を脱がす。
脚も広げたままで固定された。
「お前はコレを付けた方が気分でるもんな」
そう言ってアイマスクも付けられた。
ブラウスのボタンを外す。
手枷をしていたので胸が丸出しに見えるまで位置まで外す。
ブラジャーも上にずらすだけだ。
「風邪治ったばかりだから、これで勘弁してやるぜ」
いつもならほぼ裸に近い恥ずかしい恰好をさせられる。
だがこれを優しさと勘違いされたら困る。
私にとって、拷問にかわりはないのだから。
社長は私の胸を揉み始めた。
舌を使って乳首を転がす。
動く玩具を当てたりしている。
そして下半身の穴に指を這わせる。
「何だお前!ぐちょぐちょじゃないか!」
「んっ…んんっ…」
そこに玩具を突っ込まれた。
そしてそれを固定する。
「あっ…んんっ…んっ…」
「お前はスキモノだなぁ。こんなにぐちゃぐちゃになって…」
「ち…違います…」
本当は止めて下さいって言いたい。
でも…どうしてこんなになってしまうのだろう。
自分自身に嫌悪を感じる。
「俺のも頼むわ」
棒を私の口に無理矢理入れる。
私はこれをするとき、いつも涙が出てしまう。
どうしても慣れることができない。
相変わらず私の中で玩具が動いている。
私は痙攣してしまった。
程なく社長も果てた。
そして私に覆いかぶさる。
手枷はそのままで脚だけ解放する。
「お前が休んでる間に溜まっちゃってな」
私の唇に唇を押し付ける。
これが嫌でたまらない。
どうしても顔を背けてしまう。
そして直ぐに棒を穴に突っ込む。
「お前のココは最高だよ!!」
社長は何回か動かしただけで、すぐに中に放出した。
何回しただろうか。
私は放心状態でベットに横たわっていた。
玄関のチャイムが鳴る。
社長がリビングから出ていく。
少しだけありがたかった。
この間の男だったら、どんな対応してよいのか分からない。
戻ってくるとようやく手枷とアイマスクを外してくれた。
腕が痺れて動かない。
私はそれでも素早く服を整えた
もう疲れた…