横浜MOVEUM~ウィーン世紀末芸術「美の黄金時代」~
横浜の元町・中華街駅にできたTHE MOVEUMへ行ってきました。山下公園を抜けて、ふ頭の突端にある倉庫を使った、プロジェクションマッピング型のインスタレーションのミュージアム(?)。まず、元町をぶらぶらしてランチ。1Fが花屋で、2Fがカフェの素敵なお店があった。今日は雨だから空いてるけど、ひっきりなしに小さなワンちゃん連れたお客さんが来ました。コーヒーもたっぷり。幸せすぎ~今度はこの店のためだけに元町に来たい。さて。会場は埠頭の突端なので歩くと20分くらいかかりそうだけど、車でピストン送迎してくれました。TOYOTAプレゼンツのイベントなので、てっきり自動運転かと思ったら普通に人が運転してたー向かいには謎のオブジェも・・・。インスタレーションは毎時0分スタートでした。どういう仕組みかわかってなかったんだけど、一斉に場内に入り、自由に座ったり歩いたりしながら上映されるプロジェクションマッピングを視ました。テーマがウィーン世紀末芸術で、クリムトの動画40分、エゴン・シーレの動画12分。シーレは早逝したので作品が少ないからですかね?短くて残念💦音楽だけでナレーションはなく。すごくきれいなんだけど、ちょっと物足りない。ここで飲食を伴うパーティやったら楽しそうだね。クリムトの風景画好き去年ウィーン旅行で見た絵がたくさん現れて、楽しかったなぁ~と改めてスマホの写真を見返した。なんだか休めない今、もう隔世の感があるよ途中でウィーンの街並みなども出てくる。この美しいアパートメントも見に行ったところだ!オットー・ヴァグナーによるマジョリカ・ハウス。分離派会館が映って、”ベートーベン・フリーズ”再現。「第九」が力強く流れて、地下の部屋のクリムトの壁画が会場の周囲に映し出される。映像はいい感じに再現していると思うのだけど、これやっぱ、説明いるよね・・??とは思った。日本人が全員この作品を知ってるわけないよね。一緒に行った夫ももちろん全然知らないし。インスタレーションの前に5分か10分、世紀末芸術の全体概要とクリムトの立ち位置、ベートーベン・フリーズという作品は何なのか、解説ナレーションを流したらよかったと思う。背景を知って鑑賞する方がだんぜんおもしろい。こんな場所まで来て、入場料3千円払う人って、知的好奇心が高いに決まってるのに、ただ、「きれいね~」状態じゃもったいない。やっとシーレ。ちょっとだけでした久しぶりの横浜お出かけでした