お久しぶりです。
だいぶ放置してましたが、先日Twitterだけでは伝えきれないくらいのすごい体験をしたので、ブログに書いていきます!
今回は、5/12〜6/5までよみうりランドにて開催された『輝け!Aqoursぬまづフェスティバル inよみうりランド』についてお話していこうと思います。
参加したのは5/21の午前の部(10:15スタート)と5/28の午前の部。5/21は京王よみうりランド駅に到着した瞬間からポツポツ雨降り、12時近くから一瞬本降りになるという外イベントには最悪の天気でした。この前のマリーンズとのコラボ試合も行ったのですが、その日も駅着いた瞬間ザーザー降りになったので、「私、持ってるなぁ(白目)」と思いつつ、レインポンチョを着用していざ会場へ。
ちなみに翌週はピーカン晴れと言っていいほど太陽が空でさんさんと輝いていました! 暑かった……。
もう駅の中からAqoursがいっぱいで、普通に遊園地を楽しみに来た親子連れに混じって参加者が改札へ向かっていました。
直通ゴンドラがもはや一種のアトラクション。高い所が怖い人は、下見るのはやめた方がいいです。
そして遊園地にしては珍しく緑が多い。森を切り開いて遊園地にした感じ。
ゴンドラを降りると看板が!
指定時間になると入場が開始され、ゲートをくぐっていざメイン会場・日テレらんらんホールへ!
インパクト絶大なスプラッシュUFOの巨大ヤカン。水面に落下した後しばらくしてからここに到達するんですが、びしょ濡れになると聞いていたのに落下で靴しか濡れなかった私は「あれでまたびしょ濡れにされるのか?!」と身構えました。全然そんなことはなく、ライドはうまく放物線の下をくぐり抜けていきました。ちなみに乗る席やライドの落ちる向きによってそんなに濡れなかったり全身びしょ濡れになったりします。ぶっちゃけ運ゲー。
ゲートをくぐるともう早速案内役の浦女生(キャストさん)の皆さんが立っていて、「おはようございまーす!ぬまづフェスの助っ人さんはこちらでーす!」と元気よく案内していました。それ見て思わずテンション上がっちゃって、曜ちゃんの決めポーズであるヨーソロー!をしたら「あー!ヨーソロー!(*> ᴗ •*)ゞ」と反応してくれました!すげー!楽しいー!!まるで本当にラブライブ!サンシャイン!!のモブになった気分だ!
ちなみにこの浦女生さんたち、一人一人にお名前があり、メインの進行役の2年のチトセちゃんとモモカちゃんを始め、リトルデーモン(善子ちゃんヨハネの信者で彼女みたいな格好をしてる)のアズエルやサキエル、キャピキャピしててかわいらしいカレンさんなど、個性豊かな生徒さん達が現地でフェスの準備をしたり、助っ人さんやメンバーをサポートしたりします。
さてホール内に入るとカラーペンと助っ人さん用のパンフレットが配られます。このペンで字を書くので、基本筆記用具は持ってこなくて大丈夫です。そしてこのカラーペンの色でフェス中の休憩時間が指定され、時間になったら休憩ブースに来るよう指示されます。休憩は大事ですからね。絶対取りましょう。無休憩は事故の元ですから。
着席してからしばらくするとメンバーによる会場内アナウンスが!ガチガチに堅いアナウンスをするダイヤさん、勝手に放送室を乗っ取って堕天占いやアンテナショップの宣伝をする善子ちヨハネと花丸ちゃん、アナウンスで準備体操の指示を出す2年生組、ここからもう個性爆発してますね。もう私、終始にっこにこでしたね。浦女生の方も登壇し、開演前アナウンスをしてくれました。この日は大和トンネルが渋滞しなかったようです。めでたい。あの辺よく混むらしいですね。こういうちょっとしたスパイスがリアル感を出してくれます。
そうしているうちに開演!Aqoursのみんなとクラスメイトのチトセちゃんとモモカちゃんが出てきてご挨拶!このイベントが開催された経緯、千歌ちゃんの思いが語られます。雨の日に行ったら、雨の日限定の会話がありました。とてもリアル。遠隔でお互い話してるみたい。
諸々の説明を受けた後、会場の広場に移動して制限時間1時間の間で自由にブースを巡ってお手伝いをします!
ぞろぞろ。
沼津の名産品(ほぼお菓子とか加工品)を扱うアンテナショップでは、取り扱う商品のおすすめポイントを書いたPOPを作ったり、みかん畑を模したみかんハッピートレインでは、みかん型のケースにおみくじを入れて、蓋をしてネットに入れて木にペタっとつけたり、ヨハ子ヨハネの堕天占いのブースでは、厨二病全開なポーズを取って厨二病全開な文言を言ってパワーを送ったり、曜ちゃんのヨキソバ屋さんでは材料の仕分けをしたり、と色んなことをやります。無事お手伝いが終わると、お礼の品を貰うことができます。返礼品はブースによって様々で、メンバーが撮ってきた写真のポストカードや、みかん味の飴(個包装の隅々までよく見て!)、自分達で作ったハチマキそのもの、QRコードつきの名刺サイズのカード(謎の動画が表示されました。ぁゃιぃ)、など個性が出ています。貰ったものはクリアファイルやカバンにin!(紙類はクリアファイルに入れないとグッシャグシャになります。)大容量の痛バのおかげで貰ったものをしっかり入れられました。
ブース内だけでなく、外でもミッションが発生します。ブースを巡っていると、どこからか「助けてー!」と呼ぶ声がします。飛んでいくと浦女生さんから緊急クエストの内容を説明されます。内容は様々で、堕天占いのブース内に飾る魔法陣を描いてほしいとか、ライブやミニゲームで使う歓声を録音したいから協力してほしい、自撮りがうまくいかないから代わりに撮影してほしいなど様々です。助けてあげると、浦女生さんのサインが貰え、多く集めると隠しコンテンツが開放されるとか。
ブースで作ったハチマキ。
Aqoursしか☆ ☆勝たん!!
ブース内でのお手伝いでも、ブース外での緊急クエストでも、メンバーの声が聞こえてくることがあります。あるメンバーはフェスで出す料理の仕込みをしていたり、あるメンバーは自分のブースから遠隔で指示を出してきたり、見えないけど本当にそこにメンバーがいるみたいな感じになります。やばい、私今、推し(2次元)と同じ空気吸ってる。また、掛け合い中に間が空いて変な空気が流れかけても「あっ今仕込み中だから聞こえてなかったのかな」「あの無線繋がりにくいんだな」ってなります。すごい。
ちなみにこの手伝いが始まってからフェスの間の自由時間は浦女生さんと交流できるチャンスです。ヲタトークに花を咲かせるもよし、服装の話をするもよし、この後の予定について話すもよし。
突如始まったリトルデーモン撮影会。
そうしてこうして1時間の制限時間が終わると、いよいよフェス開始!
開始後にさっき手伝ったブースを覗くと、物販ブースになってたり飲食スペースになってたりとフェス仕様に早変わりしていました!すごい!
さっき材料集めを手伝ったヨキソバも提供されているー!というか助っ人さんみんなが集めた材料で忙しい曜ちゃんの代わりに隣のキッチンカーで大人達がせっせとヨキソバを作って提供してくれている!大人の皆さんありがとう!!!ヨキソバ、麺が香ばしくておいしかったです!!!しっかり朝ご飯食べてきても3/4ペロリと行けちゃいました!!!結構量あったのに!!!予想外!!!
ちなみに隣のキッチンカーでは、たくさんの人がかき混ぜたシャイ煮をベースとしたシャイ煮カレー(ローストビーフのトッピング付き)が提供されていました。かき混ぜてくれた助っ人さん!!!作ってくれた大人の皆さん!!!ありがとう!!!
物を売るブースでは売り子として浦女生さんや大人達が立っていました。一定金額以上買うとタトゥーシールが貰えます。
天気がいい日にはシールを貼るためのタオルや水(霧吹き)が用意されているブースが出現します。私も貼りました、Aqoursのみんなと同じく腿に!(このためにショーパン履いてきた)
筋肉自慢の方でタトゥーシール余ってる人いたら、東京ドーム公演で自慢の筋肉に貼って来場するのもありだと思います。
ちなみにブース内でのお買い物はキャッシュレス(クレカ・電子マネー・QRコード決済)・現金両方OKで、キッチンカー系は基本現金のみ可でした。最初行った時それ知らなくて、現金持たずに行ったらキッチンカーのご飯食べられませんでした。悲しい。
追記(6/6):善kヨハネのブース。手伝い中に助っ人さん達がせっせと描いた魔法陣が飾られています。
このブースで占ってもらった後、貰ったカードに白抜きのうちっちーが描かれていて、「この裏に幸運あり」と書いてありました。カードを裏返しても何も分からず、フラフラ歩いていたら、同じような絵を発見。裏にあったQRコードを読み込むと、SCRAPのページに飛び、ヨハネ様の特別な待受画面が!嬉しいね。今まで以上に推したくなっちゃうものでした。ヨハネ様ありがとう。😈 画像貼りたいけど、これはヨハネ様の特別なお告げを理解できた人だけのご褒美なので貼りません。見たい人は持ってる人から画像を直接見せてもらうこと。ヨハネ様との契約事項(お約束)です。
フェス中困ってる人いないか探し回っていたら、自撮りがうまくいかなくて困っている人を助けている助っ人さんがいたので助太刀に入りました。カメラマン4人とモデル1人だけの撮影会。面白いことに私含む助っ人さん4人とも全員これがお助け3人目で、「わー3人目!あらあなたも3人目!あらあなたも!あなたも!なんて偶然!」と笑い合いました。
追記(6/6):3人以上助けると貰える名誉助っ人さんの証。これを持って実行委員会に行くとAqoursの楽屋ツアーに連れて行ってくれます。ヤター!これでAqoursのみんなと会え……ません。絶賛お仕事中です。代わりにみんなの荷物や掲示物等を見ることができます。
個性溢れてる。自分が高校時代にスクールバッグにピスケとうさぎのパスケースとユニベアシティのプリンのキーチェーンぬいぐるみつけてたの思い出す。友人はマイメロのキーケースらしきものをぶら下げてたし、K-POP好きな同級生は謎のハングルバッジをつけていた。
追記(6/6):楽屋に貼られているシフト表。実はこれに従って動くと、Aqoursのみんなから指導を受けながらお手伝いできます。約1名同じブースに張り付いてる人がいますねぇ……。
SS!SSのお二人じゃないですか!!お会いできなかったけど、元気そうでなにより。いつか函館行きたい。菊泉行きたい。
追記(6/6):休憩ブース、何するの?と思って休憩ブースに向かったら、Aqoursへのサプライズの説明を受けました。今回知った沼津のいい所・沼津の好きな所を紙に書いてAqoursに見せるんだそう。頑張って丁寧に書くぞ。
追記(6/6):楽屋ツアー案内待ちの際、待機場所で見たサンシャインぴっかぴか音頭。みんな初対面同士と思えないほど統率が取れた動きをしていました。息ぴったりな踊りです。他作品で言うと、とっとこハム太郎のモッシュくらい揃ってた。
追記(6/6):花丸ちゃんのカバンの横にはよみランのパンフと助っ人さんにお願いすることノートが。ノートには何が書かれてあったんだろう。
そんなこんなで1時間はあっという間に過ぎて、らんらんホールへ移動し、ライブです。ワンコーラス2曲、公演ごとにセトリは変わります。
メタ発言になるんですが、ライブ映像はなんとスクスタの3D映像(しかも今回のフェス専用の衣装を纏った特別仕様。超ぬるぬる動く。)でした。ビックリしました。KLabさん?!ブシモさん?!マイネットさん?!そんな時間どこにあったんですか?!スクスタの運営移行作業や他の曲の3D化などで忙しかったはずなのに?!わざわざ作ってくださったんです?!ありがとうございます!!!
そしてライブが終わり、フェスが終わり、スタッフだけの後夜祭に。今日のことを振り返りつつ、感謝の気持ちに浸りつつ、お互いに労います。千歌ちゃんの「いつかここを離れる時が来るのかな」で少し胸がキュッとなりました。妹はほぼ確実に国外に移住するつもりだし、私も自室が手狭になってきたのであと数年したら地元を離れて職場と都内に近くて今より広い部屋に引っ越すつもりなので、この街からの風景を見てられるのもあとわずかなんですよね。
これを書いている最中、ふと森高千里さんの「この街」という歌を思い出しました。全体的には、地方の都市に住む女性が変わっていく街や故郷を離れていった人達を思う歌になっています。その2番のAメロの歌詞が
卒業してみんなは この街を出て行くけど
方言を使わなく なるのはさびしいわ
です。言ってることは違えど、千歌ちゃんの思いってきっとこんなんだろうな、って思います。
私はAqoursのみんなと同じように沼津や内浦が好きだ。育った街でもなければ生まれた街でもない、縁もゆかりもないついこの前初めてその土地を踏みしめたばかりだけど。空はまだ青く広い、海もまだ青く広い。砂浜はまだ残ってる、けど施設やお店はどんどん変わり続けている。惜しまれつつ閉店した店、新しくできた店、ひっそりとやり続けてたらある日突然テレビで取り上げられて大人気となった店、実はすごく特定の事柄に詳しいことが判明して繁盛した施設……。沼津も変わっていく。私達も変わっていく。街は生き物。空に浮かぶ白い雲のように、姿を変えていく。
でもきっと、思い出は消えないんですよね。ふとした時に、あの日あの場所で過ごして感じた楽しい気持ちを思い出すんですよ。仕事に疲れた時、ボーッと空を眺めてる時、アルバムをめくっている時、その他諸々。そんな思い出を抱えて生きるのって幸せな事だし、その思い出を誰かに自慢できるのも本当に幸せだと思うんです。スポドリのキャップが転がって金網に落ちたこと、浦女生さん達にニジガクの話をしたら2人とも知らなかったこと、ボイス録音で「花丸ちゃん愛してるーーーー!!!!」とありったけの声で叫んだら一緒にいた男性の声がかき消されたこと、あまりにも大きな叫びだったから録音係の浦女生さんに「すごいwww これは個別に本人に届けておきますねwww」と言われたこと、サンシャインぴっかぴか音頭で助っ人さん達が全員めちゃくちゃ息ぴったりだったこと、ぴっかぴか音頭の最中にシャボン玉が飛んでいたこと、ヨハネのブースの手伝いで小さい声でこっそり「善子ちゃーん」と呼んだのが本人にバレて「本名で呼ぶなー!」と怒られたこと……。自己紹介時に毎回話す鉄板ネタのようにどんどん色んな人に話していきたいです。
追記(6/6):休憩ブースで説明を受けたサプライズはここでやります。ミニライブのためにホールに入場すると、紙を渡されるので、せっせと書き書き。みんなAqoursのことを書いてましたね。というか、ファンはみんなAqoursのこと書いていた気がする。
左:2回目の時に書いたもの
右:1回目の時に書いたもの
やっぱり字、雑じゃないですか!
しかも綴り!
今回のイベントは、Aqours東京ドーム公演の前哨戦として参加したのですが、いやもうほんと楽しすぎました!別作品でもやってほしいくらい!
こうして物語の1キャラとして動くのは本当に楽しい!そして好きな作品の世界観に深く入り込めるのもすごくいい!きっと色々なお話の裏にはこんなことがあったんだろうなって想像が広がる!清楚かわいい服を試す善子ちゃんと大絶賛するリトルデーモン達、学校でもひたすらマリーの突発的な行動に振り回されるカレンさん達、相変わらず無理してドジして用具をぶちまける水泳部員たちとそれを受けて「用具の出し入れは複数人で!前が見えなくなるくらい持たない!」と張り紙を書く曜ちゃん……。天敵と偶然借りたい本が被ってしまって緊張感が走る放課後の図書室、仲のいい友達とおしゃべりしながら降りていく夕暮れの長井崎の坂道……。色々な様子や風景が目に浮かぶ浮かぶ……。こうしてみんな青春してるんだろうな、いいねぇ、いいなぁ。
またいつか別作品でこんなのやって欲しいなぁ。
言うだけタダだから。ニジガクでもリエラでも、ウマ娘でもやって欲しいなぁー。
最後になりますが、今回のイベントを企画・運営してくださったSCRAPさん、斜め上からの質問・自体にも世界観を壊さずに対応してくださった現地キャストの皆様、急に話を振っても戸惑いながらも反応してくださった助っ人同志の皆様、会場を提供してくださった上にワンデーパスの割引までしてくださったよみうりランドさん(ミルキーウェイ、ワンデッド、UFOスプラッシュめっちゃ楽しかったです!バンデッド再開したら乗りに行きます!)、忙しい中ライブ映像を作ってくださったKLab Gamesさん及びブシロードさん(あの衣装の実装予定はあります?(最大級のわがまま))、そして担当キャラとして声で出演してくださったAqoursのキャストの皆様!
本当にありがとうございました!
行くぞ!東京ドーム!
























