私は
自分で自分のことを
尽くす女だと思ってた。

でも
いざ好きな人と
一緒にいることが
多くなると

どうしても
縛りたくなる。
私の好きなように
操りたくなる。


あなた色に染まりたい

とか言いながら

わたし色を
べたべた
塗り付けようとする。


本気で愛されたい
と思いながら

自分では
誰かを
本気で愛せない。


認めなくないけど

私は

私自信を

愛しすぎているのかもしれない。
クリスマスは
何がしたい?

不意にあなたが
聞いてきた。


おいしいご飯食べて
おいしいお酒飲んで
あと、ケーキも!


って答えた私に


食い物ばっかだな(笑)

って
ちょっと呆れたように
笑うあなた。


クリスマスも

その笑顔が見られれば

特別なことは
何もいらないよ。
あなたがくれた指輪。

別れた後も

捨てられなかった。


もしかしたら

また必要になるかも
なんて思って。


でも
まさかこんなに早く
その日が来るとは
予想もしてなかった。


そして
あなたも
指輪を捨てずにいたってことを聞いて

私たちなら
もう1回頑張れるって
確信した。


だから
ほんとは
指輪なんてもういらないよ。

目には見えないけど
私たちの心は
指輪より
強い何かで
つながってるから。