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基地活動。


ーおでかけー

ーしごとおわった

ーおつ

ーかいもの?

ーいえす


平仮名だらけのキャッチボールから

秘密基地に車を戻しに来た彼、捕獲成功。

「何しにきた?」

「触りにきた笑」


とりあえずズボンの上から撫で撫で…

気づいたらTシャツ脱いでる、彼。

「舐めに来たんでしょ?」

前回の基地活から3日も空いてないのに

もうカチカチになってんのすごくない?


下着だけになってご奉仕、

最近気持ちいいって言ってくれた、

ある場所舐めながら手でやるの、

すぐ近くで漏れちゃう声がするから

攻めてるのにわたしも感じちゃうんだよね。


耳弱い…笑



下着をはずされて、

彼のを舐めながら彼は

わたしの乳首をグリグリ摘んだり引っ張ったり。

「痛いはずなのにいつもより硬くなってるの、なんで?笑」

「痛いのが気持ちいい笑」



相変わらず変態だなって言われて、

下を触られると相変わらずの厭らしい音が響く。


「暑いから汗めちゃでるね」

「そっか、コレは汗なのか?」

いじわる。

「汗じゃないよ?笑」

わざと音を響かせて、

羞恥心を煽るは得意だよね。


早く挿れて欲しいのに、

彼はなかなかナカに指も入れてくれない。


「ねぇ、挿れてくれないの?」

「今日は舐めるだけ。」

「やだ」


焦らされてるのも限界になってきて、

ご奉仕してる手の動きを速めてみる。


「仕方ないなぁ、挿れてやるよ。」

挿入された彼のは凄く硬くて熱くて、

我慢しようとしても声は止まらないし、

もっと深くして欲しくて無意識に彼の動きに合わせて

腰が動いているみたい。


「イく時ちゃんと言えよ。」

「もう、イきそ…っ」

「あー俺まだだからそのままイっててね笑」


イかされまくりなのはいつもの事。

1回じゃ終わんないよね。


彼がナカにたくさん出して、

2人してクールダウンしながらお話し。


「ダメージ受けすぎだから笑」

「もう立てないよー」

「ほらもう帰るぞ!」

「まだ無理〜」


わたしの仕事が終わる時間帯、

彼が1人でお出かけしてる時は

捕獲チャンスだと思ってる。


今日もめちゃくちゃにされたかったな…

久しぶりに前からとか笑


残念(ㆀ˘・з・˘)


だれかに教えたいこと

 

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