⑤をリクエストされたASKA様宛のエロ文リリースいたしました。
なお過激と思われる内容が大半を占めるため、18才未満の方はご遠慮願います。
これはあくまでも妄想です。
妄想の都合上、ASKAさんをASKAと呼び捨てにする表現がございますがご了承下さい。

花

ASKAさんのブログを毎日何度もチェックしてストーカーしてます

あぁ、又Hしたんですね・・・旦那さんと、Hだなぁ(~o~)
オレASKAさんのブログ見るたびに・・・
いつもね、ASKAさんのブログ見る時なぜか右手にはマウス
左手にはティッシュがある(-_-;)

文字だけでオレをこんなに興奮させる

ああ、あなたとしてみたい。そんな欲望が頭の中を駆けめぐる

昨日サっ、夢見たんだすごくHなやつ

教えようかなぁ~どうしようかなぁ?


夢の中で、オレASKAさんとしちゃったんだ






広島駅から歩いて5分ほどにある広島ガーデンPレスホテル
オレ、そこの612号室にいた
ダブルベッドに腰掛け、携帯からメールを打つ
もちろん相手はASKAさん
するとすぐに返信メール「何号室?」612と返信するオレ
何分くらい待ったのかなぁ、それから数分後
ドアをたたく音、そしてゆっくり開かれる扉

「ASKAさん?」
「うん」
「オレ、とっても会いたかったんだ」

そう言い終わるか否や、あなたを引き寄せ抱きしめてた


「あっ・・・」


何か話したそうだったけど、堪えきれずにキスで口を塞いじゃった
ほんのりと良い香りのする中にかすかに汗の臭いがした
それが、いっそうオレを興奮させた


唇を会わせ、ゆっくり舌を入れてみた
するとあなたの舌がからみつく
互いの舌を絡ませたり、吸いあった・・・

唾液がだんだん粘りけを帯び糸を引く
オレは、キスをしながら小さな華がちりばめられた
ワンピースのホックを外し、ゆっくりジッパーを降ろす


一枚一枚あなたの身を隠しているじゃまな布をはぎ取るオレ
あなたは、オレの背中に回していた手をほどき
オレのTシャッを脱がす、そして左手でオレの敏感な部分をさすりながら
右手でジーンズのジッパーを降ろす

あなたが身に着けている最後に残った小さなレースの赤い布を取ろうとした時
なぜか恥ずかしそうにほんの少し抵抗する
オレかまわず一気に舌まで降ろしてみた

抵抗したわけ、そうパ○パンだった事を思い出した

「じーと見ないで」恥ずかしそうな声

意地悪っぽく「後で、ゆっくり見るから」そう言うオレ


「シャワー浴びる?」小さくうなずく






ボディーソープを互いの手で塗り愛
抱き合ったまま洗いっこをする二人
密着した肌を上下させ、いたずらっぽく体を洗いあった

ボディーソープがお互いをなめらかに包みこむ
そして愛撫しながらまさぐるように洗いあった



バスタブで、シャワーを浴びながらするキス
体がよけいに、熱を帯びていく

オレはバスタオルでさっとほ自分の体を拭くと
今度はASKAさんの体についた水滴を丁寧に拭き取ってく


ほんのり熱を帯び赤く染まった裸体が何ともいやらしくオレを興奮させ
堪えきれずに、ベットまで抱き運ぶオレ(オ、意外と軽いじゃん)

そのまま押し倒したかったけど、ベットのへりに腰掛けさせ


いきなりそそり立つそれをあなたの口にねじ込む「あっぅぐ」

暖かくぬめっとした口の中で、あなたの舌が俺自身に絡む
両手は、二つの睾○を揉みし抱き、上下しながら舐める

こ、堪えきれない快感が次から次と押し寄せる

「うっ」「こ、このまま逝っていい?」


くわえたまま顔を縦に振るASKAさん
F

「ぁ゛グっ」その瞬間オレは果ててしまった


勢いよく放出されたそれを飲み干す、ASKAさんに

「ゴメン、興奮しすぎて堪えきれなくて・・・」
「ううん、平気よっ」そう言うと優しく微笑む

「オレ、やっと夢が叶ってすごい興奮してる、今終わったばかりなのにもう」


そういうと、ASKAさんを押し倒し愛撫しだしていた
転がるように、抱き合いキスをする。とっても甘くていやらしいキス。


キスをしながらオレの右手は、胸に
ほどよく手のひらに収まる形の良い胸を、優しく包み込むように愛撫する

左手は、首から尻にかけてのラインをかすかなタッチで行き来する
時折漏れる小さな呻き、喘ぎがオレをかき立てる


オレの舌は、口を離れ首筋から胸へ這いまわり
乳首をもてあそぶ、時折大きく口に含み舌で転がすように愛撫し

軽く歯を立て、吸い回しては離す

次第に、右手は下腹部を目指しゆっくりと進みだし

目的地に着くと、敏感なところの周りだけを焦らすようになで回した

オレは、ASKAさんの両膝を両の手で掴み大きく広げ「みせて」

「あっん、恥ずかしい」そう漏らす、でもじっと見つめる

そして、一番敏感な部分にキスをした「あん」

「ここが好きなんでしょ?」そういうと身じろいで脚を閉じようとする

「脚、閉じないで」言いながら左手の人差し指と薬指で

ヒダを挟むように愛撫し、舌は栗戸栗鼠を舐めあげ
右手の中指は窪んだ一筋を上下した


すでに十分すぎるほど潤ったそこは、生暖かく愛臭を放ていた

「ASKAの香りがするよ」いつのまにか呼び捨てにしてたオレ


オレがそう言うと、身をよじるようにくねらし

「ァッ、いゃぁ~ん」と小さな声を発する



お構いなしに、舌で∥れ目を舐め
中指をゆっくり、確かめるように挿入する

とたんに吐息が大きくなる
オレは、確かめるように第二関節まで挿入した指を折り曲げ
天井を擦るようになで回した


クチュクチュ、次第に指の動きを速くする

口で敏感な突起を吸ったり、舌で強めに転がし
伸ばした左手で胸をもみし抱きながら乳首をつまんでいた


陰毛のないそこは、充血し赤みが増していく
と、同時に少しずつ収縮を繰り返している

「ァッ、アッ、ァッ、アっ」消して大きくはない呻きが聞こえる

「逝きそう?、まだ逝っちゃダメだよ」


そう言うとオレは、すべてを放棄したかのように動作を止めた

「四つんばいになって、そう」
「おしりをもっと高く付きだして、よく見えるよ、すっごく濡れてる」


溢れ出る愛液を残さず舐めあげるようにしながら
再び指を挿入し、鍵上に折り曲げ密室内の鍵穴を刺激する

「ァ、ン、ァッ、ぁっ、い、逝っちゃう」

「イイよ、逝っても、いいよ」


折り曲げた指の動きを速くしながら
一方で敏感な突起を優しくつまみ愛撫を繰り返す

「アッ、グゥ・・・・・・」一瞬首をもたげたかと思うとガクットうなだれた

「いっちゃったの?」 「んんぅ」








「じぁ今度は二人で逝きたい」






そう言って腰を持ち上げ後ろからパンパンになった○根をあてがった
オレは、焦らすように窪んだすじを、固くなったもので上下した


その度に呻き声が漏れる

本当は、一気に入れたかったがはやる気持ちを抑え
ゆっくりと挿入していった


ニュル、ぐっぐぐ、奧まで達するとゆっくりと出し入れする

オレの動きにあわせて、一緒に腰を振ってくれる
あなたの暖かな壁は、ジュワぁと液をにじませながら
オレを包み込み、少しずつ締め付けてくる

「すごくいい、しまってくる」そう言いながら今度は




挿入したまま押しつぶすような体位に
そして、左足を持ち上げ松葉崩へ


オレは、腰を動かしながら栗と栗鼠を左手の中指で刺激する
漏れる、あなたの声がいっそう動きを激しくさせ

反り返るあなたの体が、汗とオレの唾液で光っている

「あぁ、ASKAの中で逝きたい、逝ってイイ?」

「ぁ、んぐ・・・い、いいょ・・・」



オレは、そのまま抜かずに正常位へ
激しく突きながら、あなたの腰を高く持ち上げ
自然と体が反り返るようにする


そう、俺自身があなたの敏感なポイントを突けるように
髪をかき乱し、左右に顔を振るあなたのそぶりはとても色っぽい

半開きになった唇が別ないやらしいところを連想させる
トロォンと閉じた目が愛らしい


少しでも長くあなたの中にいたかったオレは
頭の中でαβγ√+√=∞∞≦>-=÷と気をそらしたが

あまりに心地よい居心地が我慢の限界を早まらせる

「あぁ、も、もうオレ」


「ぁ゛、ぅん、ァっァっ、イ、逝きたい」

「オ、オレもう」あなたの腰を抱えたまま激しく出し入れ




「ぅっ」

「あっん」


そしてオレは心臓の鼓動と同じ早い脈を打ちながらあなたの中で果てた
放出の度に大きくビクン、ビクンと何度も脈打つ至福の瞬間を終え
ゆっくりあなたの腰をおろし、抜かずに抱きしめる

キスがしたかった、愛おしくて気持ちよくて
終わってもあなたの中から出たくなかった

「すごく気持ちよかった、オレこんなの初めてだよ」


そう言ってキスをする、唇、まぶた、耳、おでこ、首筋
そのまま一回転しあなたを上にしたまま強くギューと抱きしめる
白い、もちっとした肌が吸い付くように密着する
それだけで、幸せな気分になれた






そして「オレ、もっとしたいヨ」本当にもっとしたい





するとあなたは、オレの体から離れ
少し萎え精液と愛液に濡れそぼるオレのものを口に含み
優しく舌であやしてくれる・・・・


少しずつ、少しずつ固く熱くなっていく、優しく絡む舌が刺激する

「ぅぅ」ほんの少し時間を掛けたが臨戦態勢が整う、どうしたんだオレ・・



すると今度は、あなたがオレにまたがり、逸物に手を添え挿入してくれた
ゆっくり腰を上下するあなたの顔は洸洸としていて色っぽい

オレは、見上げながら両の胸をもみしだく

「あん、ぁっあっぁっ・・・」


ゆっくり体を起こし対面したまま、あなたの動きにシンクロさせ
あなたの両膝を抱え、あなたを持ち上げるように上下した
オレの首に手を回し、キスをする。舌を絡ませ吸いながら上下する

もう3度目なのにものすごい快感が俺を襲う、たまらない・・・

「ねぇ、両手を後ろについて反ってみて、思いっきり」

「うん、そう、これで当たる?」



呻きに聞こえるような返答をするあなたの腰を掴み前後に揺する

「ァッ、当たるぅ~ん、んぐ」


「いいの?じゃもっと突くね」そう言いリズムに変化を付ける

「あっぁ~ィ、イイ~」

「抜かないで、向きを変えて、うん、そう脚開いて」



そう俺が言うと向きを変えたASKAさんの膝を立たせる


目の前には、部屋に設置された姿見

その鏡には、しっかりオレのものが挿入された姿が映る

「ほら、見て、ものすごくいやらしい事してるよ」


「いんぁん、恥ずかしい」と身をもじる

「もっと見て、ほら」言いながら右手で栗を刺激し左手で左の乳房を



突き、乳首をつまみ、栗戸栗鼠を刺激すると
いっそう、荒々しい吐息が漏れ出す


振り向き舌を絡ませるキスをするASKAさん
二人はまたもや快感の絶頂へと導かれていく

「ァ、い、逝きたい、逝きそう」



それを聞いたオレは、姿勢を解きあなたを横たわらせ
両の足首を掴み、大きく足を開かせ、蜜口からアナ○まで
したたり落ちている汁をわざと音を立てながら吸った



zuzuzuー、ぐちょっ、その音を聞くと




恥ずかしそうにかわいらしい声で「いゃん、ネ、早く」



チュっと蜜口にキスをし、両脚を軽く持ち開きゆっくりと挿入していく
ぬっぷ、にゅるっと一気に奧まで達した


両脚を自分の肩にのせ、あなたの体がくの字に・・・
密着を高めるようにし奧まで突く、早く、深く強く何度も何度も

「ァ、ァ、ぁん、い、いく」

「・・・・・」

「逝けた?」確認すると今度はオレの番とばかりに動きを増す


g


次第に高まっていく心と体、そして限界がやってくる
あなたの脇の間に両肘を立て、キスをしながら腰を上下する

「い、いくヨ」激しく腰を上下する、そして



あなたの耳元で「う、ぁぁ、あ、ASKA」そう言いながら逝く







ハァハァハァ「結婚してても関係ない、愛してる・・・」












そう言うとあなたを抱きしめ余韻に浸るり、そのまま眠ってしまった







朝起きると横にいるはずのあなたがいない

部屋を見渡し探してみるが、残っていたのはあなたの香りとメモ





可愛い笑顔で寝ていたので起こさず帰ります

いい夢見てたでしょ?

顔が幸せそうでした

私も昨日の事も夢の一部です

そう、夢

だから、さようなら










リアルな夢でしょ?


おれ、あなたがとってもHなのブログ通してしてます

でもHになれるのは旦那さんだけなんだよね?


ASKAさんの事好きなんだけど、どうにもならないよね?

だからせめて、オレの夢の中ではやらせてください






ダメですか?せめて、せめて夢の中だけでも

愛し合う事をお許し下さい 







ブログストーカーより愛を込めて