昨年の11月くらいからリハーサル?ワークショップ?が始まり、
その本番が一月から始まり、六月末までのみっちり半年間、とあるショーに関わらせていただきました。
初めての試みらしく、丁寧に丁寧にリハーサルが始まりました。
そのリハーサルに入る前に、ワークショップを行うほどです。
最初は寒い寒い時期で、知り合い数名、初めまして数十名で、共演者との関係も寒い時期でした。
主役の方の台詞量が膨大で、リハーサルが終わって軽く飲みに行こうなんて気軽に誘えないくらい皆んなぐったりで大変な毎日でした。
そんな皆んなが年を越した辺りから徐々に打ち解けていき、この作品をどうにか面白いものに仕上げようと演出家を筆頭に一致団結していきました。
まるで家族のように。
年齢層はバラバラで、もしかしたらヒエラルキーが出来上がっても不思議ではないくらい大人数での作品創りでしたが、そんなことは1ミリもなく、皆んなが平等で、皆んなが自由でした。
これも、先頭に立ってくれた演出家のお人柄や、座長の物腰の柔らかさがそういう空気を作ったのだと思います。
数十名が皆んな仲が良い。
こんなこと、今の令和でも可能なんです。
人間関係が複雑で、多様性がどうのと言われているこんな時代でも、皆んな一つの方向に向かって走ることが出来た奇跡の座組になりました。
そんな座組で半年間走り切りました。
そんな中、何度も来ていただいたお客様からお手紙をいただくようになりました。
お気持ちのいっぱい詰まったお手紙をいただくことが、こんなに嬉しいことなんだと改めて思いました。
嬉し過ぎて、何度も何度も読み返しました。
また宝物が増えました。
お時間を使って僕のことを考えてお手紙を書いてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
こんな楽しい、充実した半年間はそうそうありません。
素晴らしい仲間、
素晴らしい家族、
素晴らしい座組でした。
誘っていただいた演出家さま、
本当にありがとうございました。
そんな素晴らしい現場が六月末に終了し、先日大打ち上げがありました。
また皆んなに会えたら嬉しいです。
また皆んなと家族になれたら嬉しいです。
素敵な半年間をありがとうございました❣️


