左翼はレッテルを貼って相手を攻撃する。
資本主義と戦う為に大衆を扇動するためにソ連やコミンテルンが編み出したマニュアルでもあるのだろう。
「戦争法」
などと言い換えて、大衆を印象操作に持っていく。
マスコミも同じ手法。
内部は共産主義者で固められているのだろう。
もしくは裏から操られているだけなのか。
それにしても愚かである。
さて、今日の蓮舫と朝日新聞が面白い。
蓮舫氏「安倍内閣はセクハラに耐えろと言っている」との見出しで朝日新聞デジタルが報じた。
「色々な議員の言葉を見ますと、「女は子どもを産んで、セクハラに耐えろ」と言っているのが本当に分かる。」
だって・・・笑。
蓮舫が考えたレッテルなのか、裏から指令されて出てきたレッテルなのか興味深い所だ。
朝日新聞は蓮舫の妄想をあたかも事実のように報じている。
間違いなくこの両者は結ばれている。
蓮舫に寄り添う記者とそいつが書いた記事にゴーサインを出す編集者。
全てが裏でつながっている。
彼らは自分たちを正義だと信じ切っている。
捏造だろうが印象操作だろうが自分たちの思想を伝えていくのが普通なのだ。
馬鹿の耳を持っている相手に捏造だの印象操作だのと批判しても彼らにはそれが正義だと信じているので何も堪えない。
この生ゴミ共の元の根をぶった切ってやるしかないのだ。