北海道にある巷の美味しいお店と日記になるかもしれないが、今のアパートに住み始めてからはじめた登山と、時々行く海釣りについて書いて行こうと思う。
時は2005年東京新卒の就職から社会人生は始まる。
7年の本州就職人生を経て若干29歳の若さで一人北海道の地に戻る。
就職は試用期間で終わることがほとんどだったが、ここ数年は就職していて、美味しい食べ物にもありつけた。
北海道には何故かインド料理のナンのお店が各地に点在している。
ライスかナンを選べるが、どちらも美味しい。
入ったことのないインドのナンのお店は思う時は入るようにしている私だが、
気になるまだ入っていないインドのナンのお店はまだ複数ある。
どこもハズレはなく、美味しい安全なお店を運営されているように私は思う。
よく登山の帰りだとお腹も空いていて楽にいけるのだが、普段だとやはり、お腹の空いている時や寒い冬。
ふと思う時が多いと感じる。
今日のように暑い日だと逆にあえて冷えたラッシーなどをあえてメニューに入れて食べると北の暑さを乗り越えられる気がする。
いわゆる北のインドなのかもしれない。
これも道南のえりも町歌別にある役場が宮殿のような建物の作りになっているからなのかもしれないと勝手に思っている私だが、
インドの土地面積からしたら、北海道の土地面積は何分の一になるのだろうと考える。
ちなみに東海大学をgoogleで検索すると似た形、中国の四川を検索しても似た形、動物園の像さんを検索しても似た形であることは興味深い謎である。
どんな層が関係と影響があるかはわからないが、かつて安倍晋三首相が暗殺される前にインドの新幹線事業に着手していたあたりが、かなり怪しいと感じていたが、北海道でいうと丁度、黄金道路と呼んでいる場所の建設だった。
本州の人はユーラシア大陸を北海道に見立てて生きているんだろうかと疑問に思った。
とにかく、北海道のインド化は少しずつではあるが着手し、進行して行っていることは確かだ。
これはインド人による北海道のインド化。なのだろうか。
国際的な人種配合のある現在の日本、あるいは北海道民は、様々な人種との配合のある中で、いろいろな人種の人たちが、
果敢に挑み、そして普通に事業を運営されている。不思議なエリアだと私は思っている。
これも北大の恩恵で成し得ているのだろうと私は考えている。
何にしても平和で美味しい料理店が潰れることなく経営されていることは何よりだ。
振り返ると滝川の一店舗、札幌ファクトリー、豊平区の一店舗、余市町の海近くにある一店舗くらいが現状行ったことのあるインドカレーのナンのお店だが、まだまだ覚えている通りがかりの場所もあるのでそのうち行こうと思っている。
暑いと行きたくなるものだが、春先は北海道ラーメン、アサヒの食べ放題もいいが、札幌には数多くの様々な多国籍な料理店があることは興味深い。